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K様前日譚:万世前で会いましょう。
>では、午後5時に、秋葉原万世ビルの1階で待ち合わせにしましょう、よろしくです。(^□^
>https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13149725/
(原文ママ)
といったカンジで、半年ほど前に取材日程まで確定していたハズなのに、この情勢でペンディングとなってしまったK様への取材案件。11日にリベンジしてきたゼ。
>万世でランチしながらお話をお聞かせいただく形で
>如何でしょうか?
前回のリベンジとばかりに、取材店舗を(こちらから)万世に指定させていただきました。いわゆる「万世の最上階」も覚悟はしていたのじゃけど、生憎現在最上階は営業していないので、ランチタイムにお値ごろな&景観のよい4Fでランチしながら夕方までお話しを訊かせていただくのに、飲み物だけで半分近く飛んだっぽく、会計は5kを突破しとりました。
時代背景というか、ゲーム音楽そのものにいっちょかみしたのが割と遅い時期という珍しい経歴の方だったのじゃけど、いろいろと掘り下げていく間に「口に出すのもそら恐ろしい話」に気付かされてしまった(聞かされたのではなく、気付かされた)のを、備忘録でここに記しておく。
間接的にビデオゲーム・テレビゲームに関わる身として、「口に出すのも恐ろしく、比類なく後ろ向きな」事象だったので、内容は伏せる。が、インタビューイのK様の前で本気でアタマを抱えてかつ、「此方の現状を」開示せざる得ない状況だったコトだけ、記しておきたい。
あと、ソレに気付いていながらこの20年、ゲームデザイン、作曲活動とマルチに活躍されているのを訊くにつけ、鋼のメンタルってすげえなあなどと思う次第。
本日のさぶタイトル
「な、なにを言っているかわからねえが以下略」