日本企業がなぜクソなのか #日本企業クソ #ITゼネコン

日本企業がなぜクソなのかが↓にすべて書いてある。

３次とか４次下請けとかに丸投げするのは危ない。自分たちでコントロールできないものに頼るという意味では、ベンダーロックインと大して変わらん。

先日富士通の面接を受けたが、こういう下請けを携えるPMの仕事だと言われた。なんかいまだにそんなことやってるんだな、と思ったが多分日本ではそこらじゅうで多重下請け構造になっている。日本には名ばかりエンジニアがきっとすげぇいる。

また、日本は年齢差別が異常すぎる。日本には４０歳以上でエンジニアとして活躍する場が無い。就職氷河期世代を救いたいなら、履歴書に年齢書くことを禁止すべきだ。

あと、日本企業は判断力がなさすぎる。生成AIを禁止している企業があるらしいが、よくわからないセキュリティにおびえて判断できないでいるのだとか。使えば必ず生産性がるのにもかかわらず、よくわからないリスク査定してずっと部下に資料作らせてる。「リスク」とか「コンセンサス」とか「エビデンス」とか気持ち悪い言葉が蔓延したせいで、日本のエンジニアは大量のキモい資料作成をすることになった。せめてキモい資料を生成AIに作らせる選択肢くらい与えろよ、と思う。

日本の勝ち筋はマジで無い。今ある成熟産業はすぐなくらないけど、そこにいる年配の経営者もすぐにはいなくならない。なので、この先２０年くらいのAIの波を逃すことになる。

エンジニアとしてのキャリアと積みたいなら海外に行け！日本にいると仕様書ばっかり書くことになるぞ！