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エンジニアライフを通じて面白かったできごとを書く #エンジニア #クソ上司 #クソクライアント #クソベンダー
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大企業・ベンチャーでエンジニアとして働いてきました。その仕事の中で起こった面白いできごとを書いてみます。
仕事のストレスが溜まりすぎて、壁を蹴って穴を開けた人がいた。
朝会で「最近体調が悪い理由がわかりました。仕事のし過ぎです。なので、今日は仕事をしません。」とすげぇでかい声で言った人がいた
上司が面談のときに「俺はお前の手助けなんてしないよ。はしごなんて簡単に外すよ」って言った
特許の査定会議で「こんなこと考えているヒマがあったら別なことしたほうがいいよ」と部長が言った。その後3年間特許を書く気が起きなかった。
「俺が若い頃はなぁ〜xxx」といった感じのこてこてのダメ上司発言をした人がいた。ちなみにこの人が10年間くらい自分の上司だった。
デザインレビューで一生懸命説明している横で「これ却下じゃない?」って聞こえるようにこそこそ話している部長がいた。
「俺は仕事してぇって言ってるんじゃないんだよ、金くれって言ってんだよ」ってぐちをこぼした同僚がいた。
「俺、管理職になっちゃったよ。マジ終わったー。」って言った先輩がいた。
クライアントが決めるべきことなのに「どうしたらいいですかねぇ?」って聞かれた。
クライアントが発注したアプリベンダーに仕様を提示したら「それはできませんね」と言われた。
クライアントが発注したアプリベンダーがバグらしいものを見つけたが「影響なさそうなので、このままにしましょう」とベンダーが言ってきた。
技術的に結構難しいことを「いや、こんなんできるでしょ。簡単でしょ。」と上司に言って、やる羽目になった。
仕様的に無駄だし、複雑度が増すようなアホな機能なので、いらないと言ったら「それはエンジニアの怠慢だ」と言われて実装することになった。結局無駄だった。
「だ〜れが、な〜にを、い〜つまでに」しか言わない無能なエセ管理職がいた。
「そんな態度とるなら帰れ」と言われて本当に帰った人がいた。
まだまだあるけどこんなところにしておきます。