なんとなくインタビューを受けてみたいから最近ブログをがんばってる話

自分は本当に何者でもないエンジニアですが、まあ長いことやってきました。２２年くらい。でもまあ徳のある感じではないし、素晴らしいリーダーでもないし、ビジネスをマクロ視点で話すこともできないが、現場で起きる様々な面白い事象くらいはいくらでも話すことができる。

• 大企業で理不尽なパワハラに耐えきった話

• 大企業でしょうもない書類をいろんな部門に書き直させられた話

• 透明性が大事とか言ってて「そんな情報は広めるな、情報統制が必要だ」と言った矛盾だらけの上司の話

• 席の後ろで発生したパワハラを耐えきった話

• 一人いる変な人のせいでベンチャー企業がバラバラになった話

• 一人いる変な人のせいで、人がバタバタ辞めていった話

• リーマンショックによる派遣切りを見まくった話

• 大企業の人気商品を作っているエンジニアが、実はなんのために作っているのかわからなくなってる話

などなど。

うーん、インパクトないかな。あまりにも細かい。でも、聞かれりゃいろんなことは話せます。なので、こういう時代の影で生きるエンジニアにインタビューしてみたいというメディア関連の方がいましたら、ご連絡ください。