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Bauhaus

バウハウスにたどり着いたのは

能登に帰ってきてから最初の方だったと思う。

名前やデザインの何個かはもちろん知ってたけど

素通りしてた。

どういう活動してるのかとか全然知らなく、

クレーが好きで、カンディンスキーが好きになって

バウハウスのことをもっと知ろうと、漸く思ったんだ。

デザイン(思想)は如何にもドイツらしい実用性があって

簡略してる感じがとても好きだなと思った。

その入門書みたいなものもオンラインストアにて

つい先ほどアップしました。

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