Apple Eventが待ち遠しい地方公務員は、何を狙っているのか。
Appleが9月15日2時からイベントを開催。新型iPhoneの発表などに期待が高まっています。
このイベントでは、iPhone13シリーズ、デザイン刷新が見込まれるApple Watch Series 7の発表が予想されてて、このほかにも、AirPods(第3世代)やiPad mini(第6世代)も発表されるのではないかと噂されています。
私自身、Apple製品を結構使っていることもあって注目しています。
なかでも、最も気になるのがiPhone13シリーズ。
私は、iPhone5(2012/09/21発売)から始まり、iPhone6(2014/09/19発売)×2台、iPhoneX(2017/11/03)、iPhone11 Pro(2019/09/20発売)とこれまで5台使用してきました。
iPhone5以外は、ほぼ発売と同時に購入していましてiPhone11 Proも約2年使用してきました。
これまでの私だったら、今年のニューモデルは迷わず買いの年なのです。ただ、現在の私の心境としては、必ずしも買わなくても良いかなという考えです。
なぜか。
今使用しているiPhone11 Proに不満がないといことがあります。カメラ機能や基本動作も私にとっては全く問題点がないということに尽きます。
で、新型iPhoneの発表が想像を超えるワクワクをまとった内容だったら、一気に考えも変わることでしょう。
そのワクワクをいつも用意してくれるApple社なのかなぁと思っています。
どんな進化があるのか今から楽しみです。
次に気になっているのが、iPad mini
私は、2012年に発表されたiPad mini(第1世代)を保有しています。さすがに、今は使える代物ではなくただ所有しているだけです。
実は、MacBook Airのサブディスプレイとしてだったり、iPhoneのminiとiPad製品を組み合わせた活用もアリかなと考えています。
これによって、最も多くの時間活用するスマートフォンを小型化するということで携帯性を向上させ、よりミニマルな暮らしを実現できるかも。
今まではカメラ性能を優先して、より良いモデルを買ってきたわけですが、今回はiPhoneやiPadのラインナップを確認して判断することにしたいと思います。
まとめ
ここまで、iPhoneとiPadについて書いてきましたが決め手はワクワクですね。現在の機種に不満がない以上、ワクワクがなければ購入には至らないでしょう。
MacBook Air、iPhone、iPad、Apple Watch、AirPodsPro、AirTagと色々とお世話になっているApple製品たち。いつもワクワクを届けてくれてます。
今から、Apple Eventが楽しみです。新たなワクワクを届けてくれることに期待しています。
最後前お読みいただき、ありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう。
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