地方公務員の私がキッチハイクさんの楽しいイベントに参加したら、嬉しすぎるプレゼントをいただくことになった件
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、嬉しすぎるプレゼントをいただいたのでご紹介させていただきます。
発端はキッチハイクのイベントへの参加
もっともぐもぐ、
ずっとわくわく。
※HPから引用
「おいしいものを、おいしく食べよう!」
そんな話を、よくしています。
おいしいものをおいしく食べると、世の中がどんどんよくなります。
いったい、どういうことでしょうか。
それは、社会が、私たちの食べるものでできているからです。
何を食べるか? どう食べるか? 誰と食べるか?
「食べる」は、日々の営みです。
その一食の選択が、世の中を大きく変える力を持っています。
食べることを通じて、人に出会い、文化を知り、地域とつながる。
由来やつくり手の想いを尊び、味わうその瞬間に歓喜する。
食べることで社会がより豊かになっていく、そんな世界を描いています。
とある筋から「猿払の魅力あふれる食材を広めるために面白いです。」と、キッチハイクさんをご紹介していただいていました。
そんな折に、こちらのイベント開催を知りました。ただいま、準備中!企画の裏側をのぞいてみませんか?というとても関心を惹くイベントです。
「山本代表も参加します!」というのも売りです。私は迷わず参加を決めましたが、有料かつ、休日なのでプライベートでの参加です。
そして、嬉しすぎるプレゼントというのが、この時の参加者様の後日呟かれたツイートとなります。
プライベートで参加したものの、ライフワークである猿払のプロモーションは留まらずw
バーチャル背景を駆使したプロモーションが響いたとのことで、ふるさと納税で冷凍ホタテの返礼を選択していただきました。
その時の背景画像はこちらです。私自身も大好きな活ホタテ丼です。
そして、豆ごはんさんが次のツイートをしてくださいました。バーチャル背景のホタテ丼が忘れられず、ふるさと納税してみたとのこと。
嬉しすぎます。
そして、猿払村のキッチハイクの企画も期待してくださっています。これは、期待に応えねばという気持ちがふつふつと。
そして、2日後の今日。またしても豆ごはんさんのツイートが更新されていました。
お刺身で、フライで、炙り焼きでと、食べ方まで丁寧に説明くださっています。更に更に、次に狙うはバター焼きということ。ふるさと納税を更にお寄せいただき、返礼品でバターを待っていらっしゃるということです。
嬉しすぎる、二つのツイートに興奮を抑えきれずnoteに書かせていただきました。
そして、とてつもなく大きなパワーをいただきました。ここまで、わかりやすく自分の行動に答えが返ってくるのは珍しいかなと思います。
Twitterの存在は本当に大きいものがあります。
画像と私の説明をきっかけにふるさと納税をお寄せいただき、自慢の特産品を手にしていただけるなんて、私の取組みの目的の一つですので感謝してもしきれません。
改めて、キッチハイクさんの食体験を通したイベントのパワーをまざまざと感じたところです。
猿払村が、取り組むならどういう形がユーザーさんに望まれるのか、そして我々がどう形にしてきたいのかという点について、良いアイデアを見つけられたらと思います。
現在も、キッチハイクさんでは3つの食体験が募集中です。みなさんどうぞご参加を検討してみてください!
そして、猿払バージョンを開催できることになった時は、どうぞよろしくお願いします。
それでは、また。