地方公務員の私がモノを長く使い続ける理由とは
私は、モノをなるべく長く使いたいという気持ちがあります。
ただし、日進月歩の電化製品は除きますw
電化製品は別な機会にとっておきます。
モノを大事にしていると、とにかく愛着がわきます。
そして、大事にしていると長く使えます。
長く使えると、仮に高価なモノを買っても元を取れた感が半端ありません。
結果的に、限られた資金を有効に使う手段になっています。
要するに、潤沢な資金を保有していな私が、好きなモノを手にする術が長く使うということだったと思います。
私が、お金持ちだったらモノを長く使っていたかどうかw
お金をたくさん持っていても、長く使っている人であってほしいですw
例えば、高校2年生の修学旅行に行くときに買ってもらったブーツ。
セダークレスト 確か20,000円くらい。
6年前くらいに、新しいのを買うまで17年くらい現役でした。レベルアップしレッドウィングを購入しても捨てることができず、保管してあります。
こちらも高校2年生の時に購入したバックパック
親に言わずに代引きで注文して、驚かれた記憶がありますw
確か、25,000円くらい。
スノーボードの板 8万円くらい
中学2年生の時に初めてスノーボードを購入したもの。
26年経った今もなお、現役で使用しているボードです。
ちなみに、ブーツとビンディングは傷んでしまい3回買い替えています。
愛着が湧きすぎて、折れない限り買い換えないのではと思います。
Paul smithのブーツ 40,000円くらい
ソールを一回張り替え、17年くらい履き続けています。
革はさすがに傷んできていますが、大事に長く履き続けていきたい一品です。
社会人1年目に購入したグローブ 25,000円くらい
23年間私のプレーを支えてくれているアイテム。体の一部といっても過言ではないほど手にフィットしています。手入れは、それ相応にしていますので結構きれいな状態を保っています。
まだまだ、たくさんあるのですが
キリがないので今日はここまでw
では、また
年末を迎えてふるさと納税を検討されている方も多いと思います。
猿払村は、ほたて、バター、アイス、牛乳などなど魅力的な返礼品を取り揃えています。