自分に説教、説法
人のnoteを読んでみた。
全然読んでなかったから。
フォローの多い人、
著名人はパスして。
そしたらまぁなんと
波瀾万丈、毀誉褒貶、艱難甚句。
池の水に怖がってるような気に
なってきた。
まともな人からしたら、
自分だって非常識、
不義理にあり得ない存在と
言われるけど、
ぬるいぬるい。ぬる燗も
人肌以下。
こりゃ店で出せないぞ、レベル。
おいおい、こんな人が
日常の生活をなんとか
かんとかやっとこ過ごしてるのか?
と驚く、震える、痺れて、
身体と頭が軽くなる。
あいかわらず、嫌な奴。
両親には悪いけど、
この品性、人間性の低さは
全くもって自分自身のせい。
変人の方がオモロい。
この考え方に染ろうとして
中途半端に「常識的な世界」に
首を突っ込むから、
勝手に不機嫌、体調不良に
陥ってる。アホな自滅。
安心せい、誰もお前さんに
期待してない、興味がない、
あるとすれば、
あぁ早くいなくなんねぇかな。くらい。
どう扱っていいか分からない、
手に余る、気分屋でめんどくさい。
自己嫌悪ではなく、自己分析。
右に倣えがすぐ出来ない。
倣えばそれなりに形に
なることもあれば、
まったくスカンピンのこともある。
あぁ、またブッダの言うてたことを
思い出す。
ロクでもねえし、
うすぺれぇ。
暗い過去もないのに、
勝手に自滅。
出来ること、
やりたいこと、
感じること、
全てがグチャ混ぜ。
支離滅裂。
出来ることで、
やりてえことがあるのなら、
そっちに行けよ、
こっちに来るな。
入っていくな、人の庭。
他人に言ってたつもりが、
それは自分への説教、説法。