この前は、この前です。

そう言って割り切ろう。
都合がよすぎる、反省してない？
そうかいな？
いつまでも昔話をほじくりかえして、
情けないだの、急になんだのと
言い募る方が、改善も何もしてないのでは？

そうは言っても、批判だの、文句だのを
言いたくなる気持ちも分かる。
分かるし、言っちゃうのも分かる。
出る屁は止められない、出た屁はひっこめられない。

あんまり覚えてないもので。
無責任ではあるし、
当事者意識が低すぎるのも
自覚しだした。
これはよろしくない、と。
なので、過渡期でございます。
ここは何とも中途半端に見えるわけで、
「何を方針転換してんねん。」
「変われるわけないやろ。」
外から内から、声を聴く、思ってしまう。
これ、ナイスです。

良いも悪いも、現状にとどまりたい、と
思っている証拠。
これがあるから、また変われる、変わりたいと思える。

なんや、変われる余地ありまくりやん、
と昨晩からの感想。