【副業Ｗｅｂライター】書く練習をしよう。１日目

野球を始める前、素振りをしていた。
キャッチボールもしていた。
だから、チームに参加しても、
何となく入っていけた。

たまたま、本当偶然に、
お仕事がいただけて、
ものすごく親切な方だったから、
相当のおめこぼしがあって、
受けいれてもらえたけど、
それで得られた成果は、なんとも不安。

だから、
書く練習をしよう、思い到る。

日々綴っていることも、
本音ではあるけれど、
感情の赴くままに書いているから、
文字数は少ないし、
情報はさらに少ない。

情報を出す気で書いていない、
といえばそこまでだけれど、
副業、副業とかまびすしく
言い始めた割に、
「業」が薄い。緊迫感がない。

もうすでに、
手が止まりそうになる。

この感じが、果たして、
この先続けていけるのか？
という不安に発展するのは、
たやすく想像できる。

そう、昨日もその前もかいた、
早すぎる自己評価、採点。

素振りもしていない、
試合にもでていない状態で、
何を言うてるんや。が湧いてくるうちに、
書く練習をしよう。(何回目やねん。)

ここまでで、
まだ４００文字程度。
どんだけ言いたいことが少ないねん。

言いたいこと、書きたいことが少ない時の
状態として、
①日中の仕事や職場に不満が少ない、
　もしくは、それなりに上手く回っている時。
②運動が出来ていた時
③猛烈に眠い時

一つずつ見ていくと、、
※この辺から、練習しよう。
項目を起こす、各項について、深堀する。
情報を盛り込むのは、もう少し、
練習しつつでいいから、まず本日は、
項目について書くことをやってみよ。

①は電話での問い合わせをさっさと終わらせ、
見積、納期回答、商品問い合わせ、見本品手配、
なぞの社内申請、調整を時間内に済ませることが、
今日は、出来た。
とはいうものの、出来てなくても、時間で区切って
帰ったりするので、業務内容でストレスになることは
少ない。
納期がタイトで、要求も多かった、過去の仕事を
思い出すと、今は平和すぎるくらい。

やはり、一番は「文句、愚痴で退屈しのぎしてくる、おばさん」
この人と関わると、書くことは増える。考えることも増える。
総じて、人生の浪費。
想いを巡らせるだけ、何も生まない。
心が暗黒面に落ちていく感覚がある。
なので、
書くことを増やしたい、文字にして、
心を鎮めたいと思うのは、
どうしようもない人との時間から発生する。

②を書こうとして、
項目の忘れてしまった。。
そう、運動。
身体がくたくたに疲労していれば、
早く休みたい、が先に来るので、
頭が回らない。回す気にもならない。
こうやって書いてみると、
どうやら、③と同じのような気がする。

これ、注意せなあかん、と言われる、
「論理破綻」やないか。

今日に限っては、不思議に③の状態。
昼間、全然運動していないのに。

今も、寝転がってしまったり、
目をつぶりながら、タイピングをしていたり、
とにかく、文字を埋めることに集中している。

では、原因は何か。
おそらく、花粉症用の薬がいつも以上に
効いている、が正解。

昨日から飲み始めたけれど、
久々に服薬をしたので、
効果に身体が慣れていない、と
勝手に推察中。

合っても間違っても、
眠い事実は変わらない。

書くことが浮かばない時は
どんな状態なのか、
練習として書いてみたけど、
なんとも薄っぺらい。
これでいいと思いつつ、
後から読み返すとどんな
気持ちになるのか、想像もつかない。

ようやく１４００文字がまもまく
見えてきた。
ここから、通常よりも多めの文章を
書いたら、本日の目標達成となるのか。

おう、なんとも長い。
けれど、それくらいの事を
恒常的になんなく書けるように
なることが、自信につながる、とのこと。

そう、そうやってこそ自信になるし、
そうでもしない限り、自信につながる量には
到底ならない。

注いだ時間、さんざん悩んだ時間、
その積み重ねがあるから、
提案が生まれるし、機転もきくようになる。

できない、できてない、間違っている、の
大半は、経験不足。反復不足。

やったことがない、
やったとしても、ほんの１、２回程度。

そう、これで出来た、と言うので
あれば、それは偶然の産物であり、
よかったですね。と言うのみの出来事。

再現性があり、継続できることこそ、
自信になる。

「あぁ、出来ますよ。」
さらりと言えることは、間違いなく
集中した時間、繰り返した時間、
意識して取り組んだ時間があることばかり。

何となくその場で出来たこと、は
結局後からやってみるとしっくり
こなくて、改めてやり直すことも
ほとんどなかった気がする。

何がそんなに不安で、自信がないのか、
我ながらおかしくなってしまう。
足元気にしてばっかりのおっさん、需要ないで

書く練習として、とにかく
文字数を打ってみようと始めてみた
この試み。

明日以降、３０日は継続していく。
出来るか出来ないか、ではなく、
やるか、やらないか。

ここまで書いてみて、
なんともありきたりの表現。
これではつまらん、と思われるけど、
「思われる」を気にしすぎたら、
何にもできないし、やる気にもならない。

どうせ、知らない人間が、
知らない人間に向けて、
もしくは向けないで、
文字を綴っているだけなのだから。

さあ、目標の２０００字突破。

明日も書こう。書く練習をしよう。
明日のテーマは、
「ラィティング案件の応募に、ビデオ面接があるのなんで？」です。

まともに案件獲得してない初心者ですが、
「なんで？」の疑問は浮かぶので、その辺を
書きたいと思います。

ではでは、このへんで。
ごきげんよー！

よし、書けた。寝よ。