見出し画像

【副業webライター】書く練習をしよう。16日目

職場の事で色々話し込む。

人と仕事をしたくない、と言動、態度であらわす人と、
いかに接するか。いかに折り合いをつけるか。

結論、無理。

何を言っても、どんなことをしても絡んでくる。

機嫌を損ねると、へそを曲げる。

子どもよりたちが悪い。

人事権のある人間も頼りにならない。
その人自身が、何人もの人をつぶしている。

もう、どうでもよくなってきた。

言っちゃいけない事、やっちゃいけない事なんて、
相手の方から、バンバン飛び越えてきているのに、
なんでこちらは我慢し続けないとイカンのか。

いつのまにか、我慢でなく、
何も感じないようにしていた。
おかしいと感じていたのに。

手順を踏んで、失礼のないように、
こちらに落ち度がないように接して
来たつもりではあったけど、
もう溢れました。うん、どうでもいい。

口汚い言葉で罵らないと、
上司なり、管理職になれないなら、
その練習をさせて頂こう。
明日はいい日になりそうだ。

ただ、相手のこちらも言いすぎてしまうので、
公然と「録音」を宣言してから、
お話に移ろう。
そう、「お客様対応の品質向上のため。」

相手は「言った、言わない」の天才。
他責の権化。
加えて加齢。

怖いものなしなので、
その感情の爆発を存分に発揮して頂いて、
思う存分怒鳴っていただき、
たっぷり材料を仕入れさせてもらう。

・・・くだらないことを
気分の赴くままに書いてしまった。

勢い込んでるけど、
結局、その場になったら、
腰砕けになってしまうのだろう、と
どこか冷めた部分もある。

しかし、
「修羅場を見せてやらないとダメだ。」
憤る先輩が言っていた。

自分自身が修羅場馴れしていないし、
逃げ回っている方だから、
ドキリとした。

そうか、これは、自分が変わる機会なのか。

いい人、親切、気が利く。
これは下っ端のうちはいいけど、
人を引っ張る時には、ナメられる材料でしかない。

相手は怒鳴ってくる。
で、こちらも怒鳴り返す。
気分はスッキリするだろうけど、
なにも解決はしないし、
おそらく尾を引くだけ。

なら、どうしよう。

「めんどくさい」奴戦法を試してみて、
身につける訓練の機会にしよう。
そうしよう。

で、直情型の人に対して、
どうやって、明日渡り合うのか、
どんな準備で臨むのか、
書いておこう。
※明日は無事、感情を排して
書けるだろうか。書く練習なのに。


感情を排して、事実を伝える。
つらいだの、苦しいだの、かなしいだのと
言い募っても、自分の感覚、感情しか
興味のない直情型の人には届かない。

困っている、といって、事情を察してほしい
アピールをしても、NG。
だって、本人が困っていないから。

だから、
「○○してほしい。なぜなら、■■だから。」
と言うのみ。

聞き入れるか、聞き入れないかは、
その時の気分次第だろうけど、
こちらとしては、まず要望なり、希望を言い切る。
相手にまず、判断をさせる。

答えをはぐらかす、誤魔化す、なら、
それも一つの回答、と捉える。

記録を取る、証言を残す。
やっぱり、メモ、音源は確保する。
朝令暮改は当たり前。
思いつくまま、気の向くまま。

自分の感情の機微にはうるさいけれど、
他人の事には絶縁体。導通なし。

電気雷管で爆破後の試験結果。導通なし。

痕跡を残さないし、後からも見返せないように、
無意識に、または意図的に怒鳴る。わめく。

こちらの身を守るため、
自分の行い、ふるまいに気づいてもらうために、
残せるものは残す。

反省を求めるものではなく、
誤りを認め、償ってもらうため。

人をなじり、○しておいて、
「ごめん」の一言ではすまないでしょ、を
身をもって、学んでいただかないと、
困るのです。

否定はせず、言いたいように言わせる。
感情に任せて口汚く、いろいろしゃべるので、
そのままにしてもらう。

否定すれば、火に油をそそぐことになるので、
聞きたくはないけれど、「音」として、
拾ってはおく。

あと、同調のしない。
「ふーん、へぇー、そうなんですね。」
その程度まで。

自分を守るのに必死な人ばかりだから、
隙あらば、「お前も納得していた」と
言いたいから、こちらの言うことには
聞き耳を立てている。
油断は大敵。

こちらからは発言をしない。
ついついこちらも感情的になって、
余計なひと言がでそうになる。

これを相手は千載一遇のチャンスととらえる。

被害者ぶるのが相手の方が上手。
1を聞いて、10にも20にも妄想、妄言を
膨らませてくる。

間髪入れず、文句、否定、恫喝を繰り返してくるので、
こちらからは話さない。

①のように、結論だけを簡潔に話す。

そもそも話し合ってなんとかしよう、という
タイプの人間ではないのだから。

相手を信用しない。
その場では「わかった。」とか、
「お前の言う通り」なんてことを
平気で言うけれど、実際には何もしない。

都合が悪いだの、時間がかかるだの言って、
先延ばし、うやむやにして、もみ消す。

だから、
伝えることは伝える、期限を切る。

それでもだめなら、
こちらも動く。ここは相手には言わない。

動くことを伝える義理はない。

幸か不幸か、
自分は今いる土地では完全よそ者。

どうせ、ここで暮らせなくても、
どこかに流れて行けばいい。
と言う、割り切り方もできる。

土着の粘着質な考え方、やり方が、
やはり気に食わない。

だから、明日は言わせてもらう。
言ってどうなるか?

どうにもならんでしょ。
どうにもしない人に話をするのだから。

どうにもならんかった時、
どうにかしちゃう手は、残してあるから。

お、2000字大幅超過。
失礼いたしました。寝ます。







いいなと思ったら応援しよう!

 たくろ
よろしければ応援よろしくお願い致します!