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オトコは自責で個立を楽しむタイプ(笑)
自分の指針を決め、直感に従い、
「人生を遊ぶ(ように生きるのだぁ!)」
そしてその前提として、
「自責(自分で決める)」を意識している。
☆
なぜ自責で生きる???
ここ最近の生成AI技術の進化は著しい。
近いうちに「シンギュラリティ(技術的特異点)」を迎えるとか。
けれど何処まで進化しても「決断すること」はヒトにしかできず、
いまのところAIは「究極のパターンマッチング」とも聞く。
それゆえ玉石混淆の情報に溢れる現代において、
(過去もきっとそうだったと思う)
巧妙な意思などが存在する情報の真偽に惑わされるのは
ひともAIも同じかなあ~とも思ったり。
「生きる」とは
「正解を求めるゲーム」と思いがちだが、
「決断し続けるゲーム(ロールプレイングゲーム?)」かもしれないとも。
※オトコは野球盤以来、ゲームをほとんどしたことがないが、、、(汗)
「正義」「公平」「善悪」などは、
1つの側面として「判断材料」ではあるが、
そこを探求する前に、
「自責(自分が決める)」決断をしたか、
「他責(ひとに委ねたか)」決断だったのかが
何より大切だったのかあ~といまさらながら(汗)
☆☆
本来の自分に戻るだけのこと、、、が難しい。
事実・・・実際に起こった事柄
真実・・・嘘偽りがなく本当であること
事実は1つでも、
真実は当事者によってさまざまであり、
ゆえに「最適解」はひとそれぞれにあり、それでよいのだと。
(それ以上を求める必要がそもそもない)
例えば下記のような情報をピックアップする。
(このピックアップすらひとそれぞれ)
◆太陽の黒点活動による太陽フレア発生が与える影響
◆隕石の落下
◆海洋循環活動の停止
◆肥料と亜酸化窒素
◆PFAS/PFOS
ここから導く未来の世界、日本の姿は、
立場権威とは無縁に、
事実(まず認知していたかどうか?を自分に問う)から
どの時点の、何を、どう受け止め、そしてどう描くのか?
楽観?悲観?大胆?慎重?、、、
素粒子物理学的に捉えれば、
答えは
「未来はだれにもわからない。
どんな未来も存在しているし、存在もしていない」となる。
同じ世界を描く人などこの世の中には
きっと自分以外存在しないかも、、、。
では、あなたならどんな未来を描きますか?
(描かない、ひとに委ねる決断もアリ)
オトコは描く。
古いオトコ(他責)からの脱却、
「シン・オトコ(自責)の誕生=本来の自分」を目指す。
☆☆☆
まずは肩のチカラを抜いてはじめる
たまには
少しは肩にチカラの入った風なことを、、、(笑)
浅い情報の「点」をただ寄せ集めてみました(汗)
「自責」とは、
まず「すべて自分事」と受け止めることなのだが、
そこがオトコのような初心者には難しい、、、。
一見すると「突き放された冷たい印象」すらある。
またあちこちに散見される「自責」関連の記事内容も
どちらかというとそんな印象がある。
まっ、
ひとそれぞれ。
「色々な考え(外側の事象)がある」
それでいいのだ。
そして、
そこで自分はどうなのか?
(こここそが大切なのかと)
オトコは自責初心者(約2年)なのでまず、
「自責=すべて自分が決める(=決めることが出来る。自由である。)」と甘~く、都合良~く、
わかりやす~く解釈している(笑)
そして
自責(自分が決める決定権を持つので自分の好きに判断すること)
他責(ひとごと、いいわけ)
・・・みたいにゆる~い基準を設定し、お試ししている。
仮に自責、自分軸を「自己中心的」と理解するひとがいたなら、
その違いの1つの判断としては
「他者への無償の愛(利他のこころ)の有無」。
きれい事をちょっと言ってみる(笑)
☆☆☆☆
いま、どこ(現在地)を知る。
いまオトコはほぼすべてがソロ活道。
「言い訳する相手も事象もない」=「必要が無い」
自動的に、自分が行ったことが自分に返ってくるだけなので
自責で生きやすいタイプのオトコ(笑)
では、まず「何をする?」
★「地図を広げる(つくる)」
「視覚化する」ことで「腑に落ちる」。
作り方はカンタンに、まず叩き台をつくる。
「いま」を俯瞰視して、
A3サイズ(抽象度を上げるため)に
ランダムに事象、トレンド、ニーズなど、、、
気になるワードを散らしていく(極力幅広く、ニッチな視点も大事)
センターに「コンセプト(自分軸)」をおく。
左右(テーマ性)上下(時間軸)で大まかに自由に構成し、
都度並べ替え、入れ替えを繰り返す。
うっすら「いまの自分、現在地」が見えてくる。
☆☆☆☆☆
自分の足でたつ(自立=自責=個立)
人生を振り返り、
「・・・を信じた」
「・・・ためを思って」など
最たる「他責思考(失敗後の言い訳)」があったなあ~。
そしてここ数年、
断捨離そして自責思考絶賛お試し中!。
指針と地図を持って、やりたいことだけをやる。
◆価値の創造(ゼロイチ)を求める。
◆お金の多寡(呪縛)から離れる。
やっぱり元来「きれい事を言う人」かもしれない(笑)
ゆえにいま、
周りに華やかさや賑わい、多くのひと、もの、仕事はない。
(※注 過去も言うほど大した成功はいまだ無い(苦笑))
世間で言う
「追い込まれる」ネガティヴなイメージかなあ~(呑気)
けれど元来「企むオトコ(あまのじゃく)」は、
この方向で生きることを決め(自責(自分で決めたこと))
そのまま抗わず過ごしている。
よおやく「変わったひと」「面倒くさい」「あまのじゃく」・・・
などの評価を笑って喜んで受け入れることが出来るようになり始めたかな。
(まだまだ時と場合、相手によってはカチン!とくる。未だ修行の身)
☆☆☆☆☆☆
個立とは自分の足で立つこと。
外に求められない分(勝手に自分で追い込んだかも(笑))、
内なる発見の時間が長くなったが、
SNS、youtubeなどをはじめとした情報氾濫のいま、
求めればいくらでも何からでも学べるし、
比較的スムーズに、時間の流れとともに
ゆるやかに変化し始めたように感じている。
また
「内をみつめる(自分に問う)」ことは
過去を振り返りながら
時に感情、感傷的になりながらも
「自分を知る」には何よりいい機会となっている。
「反芻(はんすう)」
=一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。
そして過去は昇華されていくように感じている。
こうやって書き綴ってみると
オトコのnoteは、
「自分との対話」なんだなあと。
☆☆☆☆☆☆☆
「いま」を感じている。
ふと今の状況を言葉にしたらと思いついた「個立」。
あらっ、やっぱ賢いヒトは前から気づいているのね。
いろいろな考えがあっていいですね☄
ここからはオトコが考える「個立思考」イメージである。
脳天気オトコは、
未知なる発見(新しい自分=本当の自分に出会う旅)満載の
宝探しのようなドキドキ感に溢れたイメージ☄
(人生半ばも過ぎればゆるやかに刺激に鈍感になりがちだが、
今回は結構刺激的な期待感アリ!)
※常識的なアナタは笑ってスルーしてください(土下座)
◆ひとはもともと「ひとりひとり」違った個である
違うことが素晴らしい!腸内細菌の存在。腸脳相関。
◆先のことはだれもわからないし、知らない
みんな同じ。
世の中はすべてボラティリティ(変動差)で
創造されている。
◆ひとりは自由である
「自分で決めることが出来る!」のは貴重なこと。
(組織なら社長のみ・・・・)
いざとなればすぐ「逃げる」ことが出来る(身軽、気軽である)
◆ひとり、ふたり、家族・・・は「カタチ」が違うだけ
「1,2,3,4,5・・・・」
古神道では「1(ひと)」の数魂は
確か「ワンネス・太極・完全である」、、、。
◆そもそもいまの幸せに気づいていない(感じていない)だけ
比較しない、惑わされない、流されない
(周り(外)は流れる景色。内(自分)にある輝きを探す)
ハンドルを握っているのは自分
向かう先を決めれば自分以外その他は、
流れるmusic、風景、天気、風、、、
オートマティック設定で流れてくるもの(演出)。
◆自分はイチブでありゼンブ
現実世界は多層的なジグソーパズルで構成されている
同じピースはない(どのピースも唯一無二の貴重な存在。)
だが上階の有無はその人次第で、サイズは大きい、、、のかも。
自分が行なったことは、
目の前を含めたどこかで次の現象につながり、リバランスされ、
1つの世界として今日も回っている・・・。
ひとりひとり思うがままに生きることがすべて。
とまあ、スピりながら、自己弁護、、、、
いや自分の背中を必死で支えている感じだな(笑)
あ~大事なことを1つ。
「個立」で困ったこと。
尿路結石、肋骨骨折・・・。
いずれも救急車は我慢して
(このご時世医療従事者の方々に極力負担をかけたくない)
歩いて診療に向かったが、、、(笑)
「♯7119」で相談すればよかったなあ~。
案外知り合いとかにも時間やタイミングを考えたりして
なかなか連絡する勇気が持てなかったなあ、、、。
頼りになる第三者(なるかならないのかは自分次第)は大事です。
同じくいざというときの「かかりつけ医」は大切。
そしていざというときのために普段からあらかじめ
救急処置や症状の説明などは
色んなことから学んでおいて損はない。
(相手を本気にさせることが出来るかどうか?も自分次第なので、
表現方法、手法などは何からにでも学ぶこと、気づきは多い)
とはいえ、「無縁(健康)」が一番!
そして本日も
「食」「骨で立つ」「丹田」「腸活」などを観ながら
お部屋で学ぶ(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆
「凪」
![](https://assets.st-note.com/img/1714185838883-T9f9td31D0.jpg?width=1200)
いま日常は穏やかで健やかで、
日々の参拝の道すがら、
緑道の花々、野鳥のさえずりなどに目を奪われ
しばらく足を止める時間がある。
☆毎日のおうちごはん
その日に食べたいものを、選び、つくる、楽しむ、味わう(咀嚼)
節約、倹約。スーパーの商品の価格変動から社会の今が感じられる。
☆先延ばしにしがちな洗濯や掃除
新たな買い足しをしないので下着の数が減って自動的に(笑)
汚れたからするのが掃除ではなく、
汚さないためにするのが掃除といまさら気づく(汗)
☆面倒な書類整理や役所手続き
ひとにお願いしていたものを自分でやってみる
昨年は商標取得をサポートしてみた(後日noteにしてみたい)
新たな刺激は楽しい
☆当たり前の見直し(そもそも当たり前とは?)
「なにが当たり前?」
「誰にとって当たり前?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
、、、さてと。
ここからはじめる
視座高く(高所恐怖症なのだが(笑))、
俯瞰でいまの事象を眺めれば
社会は大きな転換期を迎えているように思う。
(これまたひとそれぞれ、自由)
時代の発展と共に広げた傘を
これからの未来へ向けて一旦畳んで
新しい傘を広げる・・・・のか?
いまは雲の行方をじっくり眺めるオトコ。
次に広がる澄み切った青空と白い雲
心地よい風と野鳥のさえずり
そんな空を夢に描いて。
まずは
オトコは、
いま(視座、感情、直感)を
新しい楽しみかた(個立)で始めているように思う(なんちゃって笑)
では、健やかな1日を。