ググること・ウィキペディアで検索することのメリット
はじめまして、radiological technologist(RadTech)です。
2022年になって、noteを始めました!
記事を書くルールとして
SNSやネット記事を決して引用しない…信じるのは本や論文の事実のみ!
と…決意していましたが、『39歳からのシン教養』と言う本を読み、ネットへの価値観をアップデートしました。
ここで成毛氏は、『ググること・ウィキペディアで検索することのメリット』を強く述べられている。ご興味ある方は、是非読んでみてください。
ちなみに、ウィキペディアで “ググる” と検索してみると
検索することは
日常的に使われている”ググる”と言う言葉にも、推奨の使い方があったりと、知らなかった見解や新たなキーワードを見つけるきっかけにつながります。
ここでは、『五段活用動詞化』や『商標の普遍名称化』が小生にとって新たなキーワードです。 興味があれば、そのキーワードを検索すれば良いし、なければスルーする。
こうして今は、興味あることを、紙だけでなくネットを利用して、効率よく新しい教養としてアップデートしていくことが必須な時代です。
ただ、落とし穴もあります。
一つのネット情報源だけを信じることは良くありません。
信頼度を高めるためにも、必ず2つ以上の情報源でダブルチェックをすることを、成毛氏はオススメされています。