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住信SBIネット銀行&SBI証券をお勧め 比較

銀行口座、証券口座開設比較
投資向け銀行・証券会社のオススメ
株式等の投資をしている人にお勧めな銀行口座や証券口座のおすすめサイトをよく見かけます。
僕なりの意見を参考にしてくだささい。
よく言われているのが、
・楽天銀行&楽天証券
・住信SBI銀行&SBI証券
の2つです。


ちなみに僕は両方のセットを開設しています。
投資をする人であれば同じ系列の銀行・証券を使うのが基本です。ただ、わざわざ二つの口座を使う必要はなく、僕の場合SBIペアを使用しています。
[blogcard url=https://www.netbk.co.jp/contents/]
どちらのサービスも素晴らしく甲乙付け難いですが僕の場合、米国株式投資も行っているため外貨送金を加味するとSBIの連携サービスが魅力的です。
住信SBIネット銀行の魅力
ATM手数料

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身近にあるATMはほぼ無料です
振込手数料

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各ランクについて

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ポイント

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他行にあまりないのが、手続きに対してのポイントが付与されます。
給与振込口座に指定しておくと給与のたびに30ポイント(30円)付与されます。
目的別口座

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同時口座の中に複数の口座を開設できます。
生活費用と貯蓄用を分けたい場合、口座を複数つくることがあると思いますがその必要はありません。ネット上で口座を分散でき一枚のカードで複数の口座を管理できます。
住宅ローン

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自宅を購入の際もネット銀行特有の低金利でローンを組むことができます。(2021.2現在)
ミライノカード

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既に口座開設している人も必ずこのカードに切り替えるべきです。
通常の銀行カードとして使える他に様々なサービスが付加されています。

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特に海外に行かれる方は外貨利用時・手数料面でかなり優遇されます。
米ドルによるショッピングまたは海外ATMご利用の際、お持ちの外貨普通預金口座(米ドル)からお支払いできます
利用時に決済通貨(お取引通貨)を指定する必要があります。
米ドルによるショッピングまたは海外ATM利用の際に米ドル決済をご指定の場合、海外事務手数料(2.50%(非課税)がかかりますが、米ドルによるショッピング利用の際に米ドル決済を指定すると、海外事務手数料2.5%分を年間30回までポイントバックされます。
外貨に替える際の手数料と両替の時間がかからないのは便利ですよね。
次に効率よく外貨に変えておく方法を解説します
外貨預金

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僕が利用を決めたのは外貨の取り扱いに優れている点です。
外貨購入
海外に頻繁に行かれる方は定期的に円をドルに変えます。
そんな方には外貨積立てがお勧めです。
なぜか 手数料が割安です。
米ドル 1ドルあたりの手数料
外貨普通預金→4銭
外貨積立預金→2銭
そして積立の場合、キャンペーンを行っており無料になります。

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覚えておいて欲しい事は積立にした場合、すぐに休止にすれば定期積立て処理が行われません。例えば今日100万円の定期積み立てを始め、第一回目の積み立て処理が終わったのち、積立を停止・解約すれば以後積立処理されません。このスキームを使えば手数料なしで円を外貨に変えることが出来ます。
僕は為替レートの上限を設定して積立てを行っています。

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①に上限レートを設定しています。これは「102.5円以下の時買いが入る」設定です
②注文取消しや、注文内容変更が行えます
③は1回あたりの買い付け金額はいつでも変更できます
かなり便利です。
SBI証券との連携
SBI系列ですからSBI証券と連結しておくと投資をする際大変便利です。

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通常、株式投資を行う場合、証券会社に資金を送金する必要がありますが、銀行と証券口座を連結しておくと送金する必要がなくなります。つまり、銀行側の資金が不足した際証券口座から送金する手間を省けます。
具体的にいうと、住信SBI銀行の口座にはハイブリット口座があります。

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僕の口座はこのようになっています。
通常の円預金、証券口座でも使用可能なSBIハイブリット預金、米ドル預金です。
預金としても証券口座としても使用したい金額をSBIハイブリット口座をつくり管理できます。この事で追加で証券口座に送金する手間が省くことができます。
SBI証券で米株投資
証券会社で米株に投資する際に外貨建てで投資すると思います。
通常為替手数料がかかりますが、先ほど説明した「外貨積立」でドルに変えSBI証券に送金することで手数料がかからずに米株投資を始めることが出来ます。
住信SBI銀行に外貨預金が入っていればSBI証券側で

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この手順で入力していくと、住信SBI銀行の米ドルを無料で送金可能です。
楽天経済圏もメリットはたくさんあります。楽天ポイントも大変魅力的です。
ご自身にあう口座を利用ください。
本日は以上です。

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