2020年6月 始動
はじめまして!
左手にますかけ線のあるtakuyaです。別に本名でやっても全然いいのですが苗字が珍しくほとんど使ってこなかったので、あえてtakuyaにしてみました。
初めて書くnote・・・なんか緊張しています。
コロナの第二波は気になりますが、やれることは限られるのでできることをしっかりやってなんとか乗り切りたいと思います。
初回ということで最近よく会社で話していることについて書こうと思います。
一所懸命にやることは自分の感覚であって他者から一所懸命であると思われていると思うな。という話です。
『一生懸命』という感覚は自分のものであって共通の感覚ではないですよね。
自分の努力を認めて欲しいのであれば、周りからとめられるくらいやらないと他人から見て一生懸命努力している状態にはなりません。
止められるほど自分を追い込んで研ぎ澄ましたとき、認めて欲しいっていう気持ちよりもやり切っている充実感の方がきっと強いはずです。
承認欲求を満たすだけでは本来の自己成長にはつながらない。
壁を壊して前に進むのは辛いし、しんどいんです。必死にがんばっても失敗したり、良いとこ全部持ってかれたりするかもしれない。
けど誰かに認めてもらうことよりも、まずは己が認めなくちゃいけない。
自分のことは自分が一番わかります。他人に認められるための努力や一生懸命で自分をしっかり自己肯定できますか?
一番私をみているのは私だ!
だから今日も『俺って最高!!!』って胸を張って生きていく。
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