「M ~愛すべき人がいて~」は令和のドラマで合っているか?
テレビ朝日で土曜23時頃から放送している「M〜愛すべき人がいて〜」を知っているだろうか。
浜崎あゆみの暴露本を元に作られた、
歌姫・アユとプロデューサー・マサの愛と葛藤の物語だ。(HPより)
アユ役の安斉かれんは新人で初めての演技ということだが、
他のメンバーはマサ役の三浦翔平をはじめ、
白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸とかなり豪華。
私はこのドラマにドハマリしているのだ。
とにかくぶっ飛んでいる。
やばかった部分を箇条書きをしていきます。
・夜に虹がかかる
・田中みな実がなぜかずっと眼帯をしている(画像はHPより)
・アユの子の演技がすごい
(何がすごいのかは見てから判断してください)
・なんか急に歌のパートが入る
・田中みな実の演技が本気
(第3話の「ゆーるーさーなーいー」はぜひ見て欲しい)
・歌の口パク感がすごい
という感じ。
この、技術が進んだ情報社会でなぜこのようなドラマが作られるのだろうか。
令和に作られたとは思えないツッコミどころ満載のドラマ!!
本当に最高です。ぜひたくさんの人に観てもらいたい。