document.querySelectorメソッド 〜Java Script奮闘記〜
半笑いのまま終わった、今朝の学習
Java Scriptの学習は、「document.querySelector」というCSSセレクタでHTMLの要素を取得するメソッドに突入した。
テキストの説明もこのあたりに来ると、HTMLの<タグ>や<属性>の説明が入り混じってかなり複雑になる。例えば
const lang = document .querySelector('html').lang;
であったり
if(lang === 'ja') {
document.querySelector('option[value="index.html"]').selected = true;
のように、querySelectorメソッドのあとに<HTML>要素のlang属性や<option>タグのselected属性をプロパティとして書き足して、取得した要素の状態を示すコードが出てくる。
この時点で、頭の中はすでに???の状態だ。なのに、ダメ押しは、「if文の「true」のときに、selected属性のプロパティに「true」を代入するって何やねん!」と、顔が半笑いの状態のまま、今朝の学習は終了した。
この続きは、明日の朝、スッキリした頭でやろう。顔も真顔に戻っているはず。もう少し「ブール属性を付け足す」ところの復習が必要だ。心配ない。答えはテキストのどこかに書いてある。
奮闘状況を表現できるようになった
lang属性やselected属性をプロパティと呼んでいいのかわからない。だが何につまづき、何に苦戦しているのか、表現できるようになった自分に少し満足している。「自己肯定感」の塊だけで出来ているオッサンの奮闘は続く。