No.56
2024.03.05
食欲の妖精に誘われ、3度の食事に舌鼓。ダイエットの荒波に乗り出すか、それとも食の楽園に身を委ねるか。夕餉の舞台は鶏胸肉の激情、茄子とネギの情熱的な炒め物。味覚の宴、舌が喜ぶ。
運動の足跡、9907歩。成績の陰に隠れ、動きの薄い一日。水分補給は2100ml、現実の渇きを潤して。
週末の夢幻が影を落とし、辛酸の週明け。楽園の夜明けが早まり、幻想から覚めてしまったか。ストレスの舞台裏、逆光の現実。
感想は時の流れに追い立てられ、遅い帰途。19時を越え、明日への期待と市教研への焦りが胸に漂う。