TVアニメ鬼滅の刃遊郭編第11話「何度生まれ変わっても」を見た感想!!
遊郭編もとうとう最終回を迎えましたね。作画がアニメの域を超えたシーンが多く、終始興奮しっぱなしの私でしたけど…
今回の話はもう感動する場面ばかりで、見始めてからずっとボロ泣きでした。
妓夫太郎と堕姫が喧嘩してるシーンで、妓夫太郎が堕姫に「お前なんか生まれてこなきゃ良かった」と言いかけたところで炭治郎が妓夫太郎の口を押さえて、「嘘だよ、本当はそんなこと思ってないよ、全部嘘だよ…」のセリフでもう涙が溢れて画面がぼやけてました。
その後の妓夫太郎と梅の回想シーンで、梅が生きたまま焼かれ死にかけてるところを発見した妓夫太郎が泣き叫ぶシーンは、見てるのが本当に辛くて、涙が止まらなかったです(T . T)
回想シーンの最後、妓夫太郎が梅との約束を思い出して地獄の方に歩いていき、2人の姿が見えなくなっていくあのシーンはボロ泣きでした(T ^ T)
今回は、炭治郎の優しさや、妓夫太郎と堕姫のセリフ1つ1つが涙腺を崩壊させにきましたね!来世では、2人には幸せな人生を送って欲しいです(^^)
これまで映画やドラマ、アニメをいろいろ見てきましたけどここまで泣いたのは初めてですよ(笑)
ここで感想は以上となります!ご視聴いただきありがとうございました!
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