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高校生と共に。

JK

JK 世間では甘美な言葉やイメージが先行しているようだが、
私は異性に対して実はJKにそこまで魅力を以前から持ってはいなかった。
高校生の教えをスタートしたときもJKの存在を氣付いたのも最近のこと

あーそーいえば、このこたちはJKなんだと・・・。

女性はより、女に近づいていく。男は、より女性の存在を意識し始める。
自分が初めてまともに付き合ったのも高校生の3年生だったし。
なんだかんだでリードされることもあった。
女性のほうが精神的には大人。
私は男だから、バカのまま、健全なエロとしてどんどん成長していくのだが、

男は本当に馬鹿だけど、
この時期に一緒に過ごした仲間は、
その後の人生を共に楽しむ仲間になっていく。

それに氣付くものやっぱり、10年近くあとかもしれないけど・・・。

男性目線ではやはり、女性の方を見ているから、
彼女たちがどんな人生を送っていくのか、
どんな道を歩んでいくのか。

高校はその最後の滑走路のような氣がしてならない。
ここで経験したことが全て糧になっていつかそれが
後続に受け継がれることを祈る。


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