また台風が近づいてくるんだって。
外は快晴。
そして、ものすごく夏を感じられる気温。
そんな毎日を送っていると、雨の存在を忘れてしまいます。
都会に住んでいる状態では、
以外にも雨という存在が疎ましく思ったりするわけで・・・。
それは自然の恵みと思うよりも先に電車や交通機関の麻痺につながるからです。
それでは一生雨がふらなければ、みんな満足なのでしょうか?
そうではないはずです。
雨があることで、いろんな氣持ちの変化を感じることができるはずです。
過去の詩人たちもこの、雨というものが降った時にココロに響く
何かを発見してたのだと思います。
だからこそ、そこで見つけたものは、
なんとも淡い色の表現が残されて、
それを見た者を引きつける文章になっていったのでしょう。
雨を嫌なものとするのではなく、自然の恵みとして全身で感じることができれば多分・・・。
少しだけでも、雨の良い部分を、人それぞれの良さの部分を見つけてくれるとウレシイナby 地球
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