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運営側から参加側として参加するイベント

昨日は第8回府中市民協働まつりの1回目の実行委員会が開催されました。昨年まで企画委員として運営側の立場で参加していた協働まつりは、今回は参加団体として、参加側として参加する形になりました。

協働まつりには企画委員として参加するのが初めてだったので、参加団体のみでの参加は正直今回は初めて。今回の協働まつりがどんな感じで開催されるのも知らず参加しました。

初めて参加側として参加した実行委員会は、気持ちが楽。今まで運営側として参加団体と交流会なども行い、そちらの進行や昨年は副実行委員長もやらせて頂いたので、閉会の挨拶やもろもろやることがあり臨機応変の対応が求められていたので、色々と考えることがあったりと背負うものがありました。

しかし今回はそういったこと背負うものがないので、気軽にただ事務局の方々の話を聞いているだけで交流会の進行などもしなくていいのですごく気持ちが楽で、ああこんなに運営側と参加側では全然違うだなぁと感じました。

同時に少し寂しさも感じて、去年までは色々役割があって大変な部分もあったりしましたがそれが楽しい部分もあってそれを感じることができないのは少し残念かなと思いました。

ただ今回は個人的に参加団体として協働まつりを盛り上げていくというのをしていきたいと考えていて、それが今年はやりたいことの1つなので、運営側には入らず、参加団体として参加しようと考えました。

11月までの期間、参加団体としてどのように参加していくか非常に楽しみしています。


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