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価値を感じた地元のイベント運営

金曜日〜昨日までの3日間西武多摩川線の多磨駅では「第2回たまいまマルシェ」が実施されました。
1日目の天候は曇り、そして平日の中、600名以上の方々にお越し頂き初日を迎えました。

そして2日目の天候は雨。土砂降りの中、規模を縮小したりの開催の中でも300名以上の方々にお越し頂き、びしょ濡れになりながらも無事開催することができました。

そして3日目最終日の昨日。天候は晴れ。気温は15度以上と最高の天候でスタートしました。予想では1000人以上はいくだろうと読んでいました。そして結果は想像を遥に超える1800人の来場者数。

開始1時間で700人以上がたまいまマルシェに足を運んでいたということで想像以上の大盛況となりました。

僕は今回2日目と3日目で運営として携わらせて頂きましたが、昨年8月に実施した「たまいまマルシェ」よりも盛り上がっていた印象があります。

そして同時に地元のイベントに価値を感じる方々が多いことを少し感じました。特に2日目は悪天候の開催となったため、あまり足を運ぶ方が少ないのではないかと読んでいました。

しかしもちろん1日目と3日目と比べては少ないものの、300人の方が足を運んでくださったということで、それだけで価値があるのではないかと感じます。

また3日目の昨日は、11時の開場前から入り口で並んでいる来場者が多い印象でした。開場してすぐに多くの方々がマルシェを楽しんでいる印象が昨日はありました。

これは正直、節目節目にやっていく必要がありそうな予感がします。

そして開催していくたびに様々なシュチュエーションがあっても良いのではないかと感じています。

僕自身またこうして地元のイベントに運営側として携わることができたことに感謝と共に、良い経験をさせて頂きまた1つ色々な刺激をもらうことができてよかったです。

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