俺結構頑張ってる、ように思う
皆さんこんにちは。能力再生相談所、内匠です。
妻が時短勤務から通常勤務に戻っておおよそ2か月が経過しました。
そのタイミングで、子供を少しでも早く寝かし付けるか、を考えた時に自分が定時ダッシュで帰って晩飯の支度をするのが一番という結論に達してから、今までは朝飯と週末3食作る→毎日朝夕の支度をするという生活に変わりました。
お掃除以外はやってる感じでしょうかね。ちょっとした主夫ジャンとか思ってその字を見た時に、夫だったら家事する人という定義にするのもおかしな話だよねえとか思ったりしましたが。
飯を作ること自体はたいして負荷はかからないけど、何を食べるかとか、味を濃くし過ぎないとか、そういうのを考えるのはちょっと面倒だなとは思いますね。
料理の腕自体はそれほど誇れるものはないけれども、砂糖をほとんど使わないという意味では、比較的子どもにとっては安全な食事を作ってる、と自分で勝手に思っています。
妻が上手に作るけれども、砂糖を使わないように工夫するとか(レシピでは砂糖と書いてあっても)、そういう自分でアレンジする、というのができない(と自分で言っていた)ので、その点を考えると案外今のパターンでいいのかもしれないなと思ったりします。
こうやって仕事の方をスパッと切り上げることができるのも、出世街道から脱落したことのメリット、と言えるかもしれません。そうでなかったらこんなにできないだろうなと思ったりしますしね。
これにいいとか悪いとかいうことはないですけども、今の自分の境遇にはマッチした、とは思います。
話変わって、年末だったか年始だったかに、もらったジャガイモが青くなってしまったので、捨てるのももったいないから土に埋めて肥やしにでもなったらいいやと思ってたんですが、いつの間にか生えてきてて花も咲いて…となってました。
そしてつい先日は、埋めた覚えもないですがサツマイモも葉が出てきてました。
芋堀を子供とするのが非常に楽しみです。こんな形でうまい具合に農業にシフトできたらいいな、と改めて思いました。
ということで今日もご一読ありがとうございました。