初めての記事。
友達の勧めで入れたアプリの「note」。
このアプリなかなか面白い。
TwitterやInstagramと違って、
筆者は自分の感覚、思考を開放させて文字起こしすることができる数少ない媒体であると感じた。
そんな人の開放を感じる記事を数多く読んでいると、案外、自分と同じ考えを胸中に秘めた人は少なくないんだなぁなんてことを考えながら、
読み入ってしまうことが多い。
この時点で行間や画像無しの分詰めの記事になるところが自分の文学部らしいとこなのだろうか。
ちなみに母親は元国語教師だ。
まぁそんなことはどうでもいい。
私はこのnoteを将来の自分のための
「メモ」
として使いたいと思う。
というのも、その一瞬一瞬でこれ絶対覚えとこうといった感覚や感情を抱いたことはないだろうか?
しかし、そんなことは思い出となり脳内の片隅に直行されてしまう。次の日には、何か大切な感覚を得たことすら忘れてしまう。
そんなことがないように。
私はこのnoteを私のために使う。
できれば記事が多くなるように。
つまりは、自分が忘れたくないと思えるような
感覚や感情達に出会えるような人生を
送っていきたいと願いながら、
取り急ぎ、初記事はお開きのお時間です。
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