初めて書くnote
ここでは自分が書いてある小説の裏話、そして小ネタを話していこうかなと思う、まぁ、セミドリルをケツにぶっ刺される夢を見たから精神はちょっとだけおかしい面があるが、よろしく頼む。
最初に
なぜ小説を始めたのかと言うと、もし受賞していれば、分かるのだが、17歳からのメッセージに乗っている、これを掲載している頃はまだ受賞発表がされていないので、まだ言えない、だけれど落ちていたらここに書くつもりだ。
そして小説のネタだが、なぜかポンポンと出てくるのだ、自分にもそのリズムが分からない、授業中にネタが出てきて叫びそうになったり、睡眠するときに出てきたりと、変なタイミングで出てくることが多いのだ。
自分の好きな作品は数えきれないほどあるが、代表例を挙げればエヴァ、頭文字D、ジョジョの奇妙な冒険だ、年代が違うのに何故ハマっているのかが自分にはわからない、教えてくれるのなら教えてくれ。
周りからの圧力
周りからの影響が小説ににじみ出ているかもしれないが、どうしてこうなったのか、それは小学校、中学校の経験からだ。
小学校では皆から腫れものみたいな扱いを受けていた、左ストレートで教室のドアのガラスをぶち抜いていたぐらい、ヤンチャだった。その時に負った左小指の付け根の傷はまだ癒えていない。というか古傷みたいなことになっている。友達がその時いなければ、今の外側の人格が形成されていなかったのかなと、思った。感謝。
中学校では恩師に出会った、60歳ぐらいのおじちゃん先生だった。
自分はその時以前は宿題もろくに出さない悪ガキだった、先生も困らせるようなこともしていたが、先生は自分に向き合ってくれていた。それに部活にて夏休みの宿題をしないと外周30週、およそ19.5kmを走れと言う、真夏に。当然自分は宿題をせずにのんびり暮らしたのでその道のりを走った、ちなみにクォーターマラソンの距離は10.54875km、これで太ももがデカくなった、今では外周60cmぐらいのミレニアムオオフトモモネコモドキになっている。
飛んで中学校も3年の10月の時、自分は小説を書き始めた、最初は続けられるかも知らず、書いて行った。ローマは一日にして成らず、このようなことを考え、書いていった。
音ゲーマーとしての面
自分は小説を書きながら、音ゲーマーという顔を持っている、まだまだひよっこだが、いっちょ前に手袋を買っている、どうしてこうなったのかと言うと、小学校からの人がたまたまゲームセンターにてエンカウントしてしまった。そして沼に引きずり込まれた。たまに肩とかが逝くのがアレだが、筋肉がついてきていると感じている。
最後に
まだまだ書き足りないと思っているが、これから書いて行こうかなと思っている、最後に最近気に入っている言葉、締めに言わせてもらう!
WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!(DIO様の一言?)
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