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本気のニキビ跡治療中。LEDマスクで変わった治療後の過ごし方

※この記事はPRを含みます

「ダウンタイムが長いから、治療のハードルが高い…」
「クリニックに毎週通う時間なんてとれない…」

炭酸ガスレーザーやサブシジョン、キュアジェット、ニキビ跡に効果的な治療が増えてきているにも関わらず

「ダウンタイムがボトルネックで治療ができない」
と悩んでる人は多いと思います。

ぶっちゃけ、僕も美容クリニックに通い始めた当初は想像以上にハードでした。

施術自体は1時間程度で終わるのに、その後の赤みや腫れと何週間も付き合うことになるんですから…


仕事もあるので、この長いダウンタイムをなんとかしたい。
そんな思いで始めたLEDマスクの導入で、僕のニキビ跡治療は劇的に改善することになったのです。

週2万円の通院か、7万円のマスクか。どちらを選択すべきなのか…


とはいえ、ニキビ跡治療にハードな治療は避けることはできません。
そこで皮膚科で勧められたのは、施術後のイオン導入とヒーライト。
確かに効果は実感できたんですが、週1回の通院は正直キツイです…

画像:タカミクリニック

「術後のケアが本当に大事なんで!やっておくのがオススメです!」
と言われたものの

仕事を調整して通院して、1回2万円近く払って...。これって毎週続けられるのか?ってのが正直な感想でした。

ちょうどその頃、カレントボディさんから「家でできるLED美容機器」の話になったんです。

クリニックでやるヒーライトみたいな効果が自宅で?半信半疑でしたが、調べてみると意外と良さそうだったので試しにやってみることにしました。

自宅で10分。赤み、腫れ、治りが全然違う!

赤いLEDがかなり眩しい…

マスクをつけてみると顔全体がまんべんなく照らされていて、「確かにヒーライトっぽいかも…」と。

使い方は想像以上に単純。洗顔後、このマスクを10分装着するだけ。目元は確かに明るいけど、付属のゴーグルをつければ気にならない。正直、YouTube1本みてる間にLEDの照射が終わるので、継続するのは簡単でした。

「回復が早くなってますよ?」医師も驚いた変化


わずか1ヶ月でここまでダウンタイムが収まることは通常はないとのこと

普段なら1~2ヶ月は赤みが引かない炭酸ガスレーザー&サブシジョンの治療後。でも、24時間後からLEDマスクを朝晩使い始めたら、2〜3週目には人前に出られるレベルまで回復。

「回復早くないですか?」

次の診察で先生に言われて、正直嬉しかったですね。
先生いわく、LEDの波長が違うから浅い傷から深いダメージまで、まんべんなくケアできてるんじゃないかとのこと。

やっぱり術後のケアはガチったほうが良いね。

月8万円の通院費が激減。意外とコスパ良い?

【導入前の支出】

  • イオン導入:8,000円×週1

  • ヒーライト:12,000円×週1 →月8万円くらい

【導入後】

  • LEDマスク:77,000円(初期投資)

  • 通院回数:半分に →4ヶ月で元が取れる計算

しかも通院時間も半分に。
この時間的コストの削減は、金額以上に価値があるかなと思います。

マスク1ヶ月生活で気づいた意外な発見

良かったことは:

  • とにかく治療後の赤みが引くのが早い

  • 自宅で好きな時間にケアできる

  • 意外と続けやすい(スマホいじりながらできる)

  • 通院の負担が減った

いまいちなところは:

  • バンドの調整が面倒(特に短髪には)

  • 充電持ちがもう少し良ければ...

  • やっぱり初期投資は高め

今なら珍しくブラックフライデーセールで20%オフ(コード:TAKUMI)みたいです。正直、私も最初は「美顔器に7万円は高すぎでは?」と躊躇しました。でも、毎週の通院時間と費用を考えると、案外現実的な選択だったのかも。

特に、本気でニキビ跡治療に取り組んでる人には検討する価値アリです。早く導入しておけば良かったな...というのが、今の率直な感想です。

これからも治療経過とあわせて、使用感をアップデートしていけたらと思います。同じように治療中の方の参考にしてもらえればと思います。

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