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ハノンは弱いところ発見機

こんばんは。Takumiです。
お盆休みに入り逆に私は子どもとの時間が増えたので英語学習時間が限られ、どのように勉強しようか悩みながら進めている最中です…(笑)
夜かお昼寝の時間が最有力になってきています。

本日は英語のハノンで勉強している時に感じたことを書きます。

今の学習方法

今は1日1ユニットで進めています。
そしてどうせ何周もするので1周目は何が書いてあるかを知るためにひとまず本を開いて内容と例文を聞きながらオーバーラッピングをしてきます。(最終的には本を閉じて音声を聞いてリピートする予定です。)

ですので今は内容の確認程度で進めてます。

時々、違和感

学習を進めていくと時々あれ?という違和感があります。それは文章が文法的に分からないものが出てきます。
つまり自分の文法力に弱いところがくっきりと浮かび上がるのです。

文法書を読む時は時間が決められていないので気づかないのですが、音声のリピート間隔が決まっている中で文章を疑問文や指定された変換をしながら読む時に読めなかったり、何をこの文章を意味しているのか分からない時があります。

その後に読むと分かるのですが、決められた数秒内ではこのように弱点がはっきりとしてきました。

結局基礎力

結局英語は基礎力が大事ということが分かってきました。持っている文法書に立ち返ります。

会話中に一瞬で意味が分からなかった時に文法書を開くわけにいかないので(そういう場面もレアケースであるかもしれませんが…(笑))、文法を溶けるものを理解しているという判定ではなく、音声を聞いて分からない部分は分からないと判定して良さそうです。

その方が復習をしっかり出来そうですし、力もつきそうです。

弱点部分は文法書に戻ります…。

まとめ

・英語のハノンを進めているうちに弱点が分かりました。
・音声の数秒で分からない部分は理解不足とする
・基礎に立ち返る


本日はここまでです。
それでは!

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