英語学習の内容をスリム化?
こんばんは。Takumiです。
今実施していた英語学習が膨れ上がっていたので一回整理するためにスリム化しました。その内容を報告します。
スリム化や最適化は定期的に行うのでまた同じことをする時は記事にします。
スリム化前の学習内容
こちらの記事に書いてますが簡潔に記載すると下記です。
・英語のハノン初級(1日1ユニット)
・Distinction2000(Acive Recall込み)
・黄リー教
・PeppaPig、Topsy and Tim
ですがTOEICを視野に入れつつも他の英語学習を進めるとなると分量が重く、1つ1つの学習内容も深くないのでこなすだけになっていました。
そのため下記にスリム化します。
スリム化したあとの学習内容
・英語のハノン初級(1日1ドリルを繰り返す)
・金フレ(ActiveRecallの最大値3つ)
・黄リー教
→PeppaPig等の動画、音声視聴は通勤時間に集約。
詳細
・英語のハノンは2周目に入りました。1周目はひとまずどんな内容が書かれているかを理解するために1日1ユニットで進めていましたが、2周目は1つ1つのドリルの内容を定着させるために1日1ドリル(Let's tryとFurther Practiceを1として)ずつ進めていきます。その方が分量も少なくて深く練習が出来ます。
(ちなみに私は英語のハノンのような発音やスピーキングの練習が一番好きです(笑))
・金フレ
Distinction2000から金フレに移行しました。
そして今までAtsuさんのActive Recallという復習方法をそのまま使っていたのですが、これはDistinction2000であればその日学習するユニットの前に決められたユニットを復習するとたうものです。Distinction2000であれば1周で6回その単語と出会います。
ただ、この頻度は今の私には重く、ストレスになっていたので取りやめました。1日に6つのユニットの復習+1つのユニットの学習となると2時間ほどかかります。
これはきついので金フレでは復習込みで最大3つのユニットまでにしました。
金フレでのユニットは50単語単位で区切っています。そのため最大150単語までとなります。
下図のようなイメージです。これでも1周で3回出会えます。しかも金フレであれば約1ヶ月で1周を終わらせることが出来るので、こちらの方が自分に合ってそうです。
今後はDistinction2000に戻る時もこの方法を適用させようと思っています。
・黄リー教
こちらは英文法の構造を理解するための本なのですが、上記をスリム化させたのはこの本をまずはしっかり取り組みたいからです。英語の文章をテキトーに解釈してたのでここを今年は重点的に取り組み、来年にTOEICの具体的な対策やスピーキングに力を入れたいと思っています。まもなく1周が終わるところなので2周目も進めていきます。
まとめ
・英語学習をスリム化しました!
・英語のハノンを1日1ドリルへ変更!
・金フレを1日最大3ユニットに変更!
・黄リー教をメインに!
・動画視聴を通勤時間に集約!
それでは!
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