【宣伝記事】【近日上映の映画作品】『いきうつし』『ぬけがら』
※映画作品の宣伝記事です。詳細は最下部へ。
私がこちらの映画を宣伝する理由は、
この作品の
「製作・脚本・監督・編集を手がけた方」が、
「地元の近所の知り合いの方」だからです。
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月曜の昼頃、
母からLINEがあり、
(映画紹介のチラシの画像1)
(映画紹介のチラシの画像2)
近所の◯◯さんちの◯◯さんが仕事しながら1年半かけてつくった映画だそううよ
興味があったらどう?
とのことでした。
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私の実家の近所の◯◯さんちは、駄菓子屋でもありました。(日用品とかも売ってました。)
私が小学生くらいの頃は、
お盆など、親戚一同で集まった時などに、よくみんなでアイスを買いに行ってた記憶があります。(パックに入ったかき氷アイスを)
私が小学生の頃は友達と駄菓子を買いに行った記憶もあります。
それと、なぜか、コロッケなどにかける「ソース」を買いに行ってました。
「ソース」を買いに行くお使いを、何度か母に頼まれたことがあったからでした。
(コンビニやスーパーよりも家の近くにあったからでもあります)
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私の実家はじいちゃんのときに建てた二階建ての一軒家でした。
家の目の前には、たまたま、
二車線の道路が通っていました。
あまり車は通りません。
その道路を挟んで向かい側に、
その駄菓子屋さんがありました。
家の人と顔を合わせると挨拶をすることもしばしばありました。
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私の出身は、栃木県佐野市です。
「田舎」でした。
いやいや、
東京(の奥多摩)や神奈川(の足柄)や千葉(の銚子)だって、
田舎んところあるぞって声もあるかもしれません。
でも、住んでた身としては、
栃木から都内までには埼玉を挟んでるし、
精神的にすごく、東京とはかけ離れている感がありました。
私は東京に住み始めて、約9年。
中野区と江東区に住みましたが、
やはり、東京から上記の東京・神奈川・千葉は、
「電車や特急列車ですぐいけるな」って、感じがして、
そう感じられる場所って、
精神的に「田舎じゃないな」って感じます。
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まあ、
田んぼばっかりのところ、
夜になるととても暗くて、
夏は虫の鳴き声がして、
冬は東京とは少し違う寒さを感じられる、
そんなところに、住んでいました。
純粋に、地元が同じ人が頑張ってるのは、
嬉しいなと思いました。
地元は地元でも、「実家の近所」というのは、また少し感覚が違うなという発見もありました。
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映画、応援してくださると、嬉しいです。
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映画タイトル
『いきうつし』/『ぬけがら』
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上映期間
約1週間のみ、
2021年6/26(土)〜7/2(金)です。
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上映される映画館のHP
『池袋シネマ・ロサ』
http://www.cinemarosa.net/
※HPの特別上映のページに掲載あり。
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以上。
一読ありがとうございました。
takuma410
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