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年収10倍物語のウラ側でやっていたこと…

元フォレスト出版の
中原拓哉です。

昨日、神田昌典さんの
『非常識な成功法則』を読んで、
この本を出版している社員である
僕自身が年収10倍になったことを告白
しました。

▼前回の記事はこちら

今日の記事では
その具体的な背景を
明かしていきます。

早速ですが、
この『非常識な成功法則』には、
「自分に都合のいい肩書」
書き出すワークがありました。

当時、大学生だった僕は
こう書きました。

「クールなヒューマン・プロデューサー」

なんでこんなことを書いたのか、
その背景や理由は思い出せません…

が、

今でも書いたことは覚えています。

その書き込みをした本は
今でも書斎の本棚にありますし。

でも、不思議なもので...

その後、本当にプロデューサーになったんです。

神田昌典さんのような
マーケッターになりたいと思い、
メガバンクからフォレスト出版に転職しました。

その結果、
職種はマーケッターではなく、
プロデューサーでした。

もちろん、マーケッターでもあるのですが、
より上級職としてプロデューサーがある感じ。

しかも、出版社のプロデューサーですから
プロデュース対象は著者である“人”

なので、「ヒューマン」の部分まで
ピッタリ一致していますね。

恐ろしい…

(クールについてはノーコメントにしようと思いましたが、
一応そういうイメージを他人から持たれていることは
多いはず…だと、、、聞いています。。。)

『非常識な成功法則』に書かれていた通り、
理想の未来が現実になっていく。

そして、あるイベントで
神田昌典さんご本人とお話しできる日も
訪れました。

さらにその後、神田昌典さんが
アルマ・クリエイションを売却して
ジョインした船井総研のセミナーにも参加し、

講師をしていた
神田さんに独立のご挨拶も
させていただきました。

このように、神田昌典さんと
『非常識な成功法則』には、
描いた抱いた夢が、確実に現実になっていく。

そんなパワーが宿っています。

そんな不思議な、、、いえ、
リアルな体験をした僕だからこそ、

フォレスト出版時代の後輩から
『非常識な成功法則』が
【コレクターズ・エディション】
として
リニューアルされると聞き、

いても立ってもいられませんでした。

そこで、

「ボランティアでいいから
記事を書かせてくれ!」

と頼み、こうして記事を
公開しているのです。

その『【書籍】非常識な成功法則
コレクターズ・エディション』

詳細はこちらのページをご覧ください。


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