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いかにして劇的身体を獲得するのか

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國松企画「驟雨とヂアロオグ・プランタニエ」振り返り

國松企画「驟雨とヂアロオグ・プランタニエ」振り返り

この振り返りを12月31日の紅白を見ながら書いています。
NIZIU!
いや〜だってまとまんなかったんですもん。
僕の企画終わったらすぐ違う現場だったんで。

しかし、月並みな言葉ですけどプロデュースってのは大変ですね。
自分が考えていたよりもやること多くて死ぬかと思いました笑
最初は仲間内での小さな公演が打てれば良いかなと思って始めた企画でしたが、いざやろうとすると欲も出てくるしやることも増えて

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anima俳優ワークショップ (マイズナー入門クラス)

anima俳優ワークショップ (マイズナー入門クラス)

スケジュールの都合で入門クラスへ。
どっちも受けてみての感想としては経験者クラスの方がガッツリしてて良いけど、入門クラスでもじっくりやれるから良いと思った。

会場行ってみたらビックリ。
文学座の同期、須﨑氏に会った。
こんなところで会うとは、世間は狭い。

リピはとっても楽しくやった。
頑張って相手に付き合わなきゃいけないみたいなのが段々なくなってきた。
初めての人より知ってる人の方が自由に振る

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スタニスラフスキー・アカデミー3月31日

スタニスラフスキー・アカデミー3月31日

いやー久々な感じ。
昨日休んじゃったし、マジで行きにくい。
でも行く。

3幕を通すらしい。
こわっ!
セリフ覚えてないし無理(覚えろよ)
ワーニャのアーストロフをやってるのだけど、実感を持って喋るのが難しい。
今日は上手くいかなかったので、申し訳ないが自分の言葉にしちゃった。
そっちの方がある程度はうまくいってる感じ。
説明下手すぎて恥ずかしい。
感情とエモーションの違いが微妙なとこだけど、今の

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Playroom第1期終了

Playroom第1期終了

2020年3月27日、6ヶ月間通ったPlayroomの第1期が終了した。
その振り返りをnoteに残す。

最初の稽古で俳優としての課題を立てたとき、僕は「役と自分がマッチする打率を上げたい」と言った。
その課題がどれだけの達成度かは今後の活動でわかる事になると思うので、今回は触れないこととする。
乞う御期待だ。

そもそもなぜPlayroomに通おうと思ったのかというと、自分の芝居に行き詰まりを

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anima俳優ワークショップ振り返り

anima俳優ワークショップ振り返り

演劇活動の振り返りを備忘録として残すことにする。
紙のノートに書くことも考えたが、後々に見返したくなったときnoteの方が便利かなと。
意気込んで始めたnoteでしたがほったらかしだったので、いまさら活用いたします。

さて、animaのWSを受けに御苑まで行ってきました。
少人数でひたすらリピやる濃密な時間。
初めましての人多し、積極的に知らない人と。
お互い知らないから探りあう時間が長いのがぶ

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