両方ある方が一番良い状態
こんにちは。
今日は『実は、どちらもあっても良い』という話をしたいと思います。
よろしくお願いします!
生きる・死ぬが常に隣同士
これは私たち人間だけではなく、動物も同じことが言えます。
私たちはいつ死ぬかどうかはわかりません。
自然災害に巻き込まれて亡くなってしまう人。
交通事故にあって亡くなってしまう人。
あまりこういう表現をするのが良いかはわかりませんが、こういったことは誰にもありうることです。
しかし普段、私たちはそのような状態に起こるのがないので、死ぬという概念を薄れてしまいますが、どんな時も常に隣合わせになっています。
良い事・悪い事も常に隣同士にある
これも生きる・死ぬと同じですが、良い事も悪い事も常に隣同士です。
良い事は起きていると、「悪い事起きないかなぁ」なんて考える人はまずいないと思います。
しかし悪い事ばかり起きていると、「良い事起きてほしい」と思ってしまいます。
実はそんな時も、良い事は影で起きているのです。
例えば、その瞬間は、悪い事のように思えたけれど、時間が経過してその時のことを考えてみると、結果として良い事だったという事もあると思います。
もし嫌なことが起きていたら、良い事って何だろうと考えてみるのもいいかもしれません。
本業も副業も常に隣同士にしよう
本業と副業に関しては、ブログでも更新しているので、そちらでご覧頂いてほしいと思います。
詳しくはこちらへ 🔗『本当の働き方改革はこれじゃない?』
ちなみどんな内容かを説明してみると、
こんな感じの内容を書いています。
遊びも仕事も常に隣同士にしよう
遊びと仕事も常に隣同士という説明をすると、仕事と遊びを一緒にするなって反感を呼びそうですが、今回話ているのは、公私混同ということです。
これは中々難しいことかもしれませんが、好きなことを仕事にしてみようと言っているのと同じことです。
しかし、本業では中々それができないかもしれませんが、副業でできるのではないでしょうか。
本業と副業という記事で書いてあるのですが、副業はお金を稼ぎたいという気持ちもありますが、自分がやってみたい。好きなことをしたいという気持ちで始める方も多いはずです。
そしていつかはお金を稼ぐ。
パックパッカーなどもその一例だと思います。
つまり、遊びと仕事を一緒することもできなくはないということです。
両方ある方が一番良い状態
片方しかないということは、実はとても危険な感じがします。
良い事ばかり起きても、その人は成長もできないのではないでしょうか。
逆に悪い事ばかり起きていても、病んでしまうっていうこともあります。
つまり、両方ある方が一番良い状態なのではないかと思います。
最後までご覧頂いてありがとうございました。
(※この意見はあくまでも個人の見識です。皆さんはこの意見に疑ってください。そして自分自身の納得する意見を持ってほしいです。よろしくお願いします。#この意見を疑え)