- 運営しているクリエイター
記事一覧
100匹以上の魚をさばくときの記録と知見🐟
はじめに「SAKAMA(サカマ)」という全国の漁港で水揚げされた魚を生産者から直接購入できるサービスがあります。
このサービスの中で、気になっていることがありました。
それは未利用魚を扱ったチャレンジボックスなるものが購入できることです。
未利用魚とは、加工しにくいかったり流通に乗せるほど漁獲量がなかったりと食卓にのぼりづらい魚ことです。未利用魚とはいっても漁獲される産地では、その土地では美味
参考にならないパチパチクラッピーの遊び方
パチパチクラッピーというおもちゃがあります。
握るとパチパチする、というだけのちょっとしたおもちゃです。
可愛らしいフォルムで、手はパチパチ、口はパクパク、それだけでも見ていて楽しいものです。
しかし熱狂的な(?)ファンは、これをハックして改造してしまおう、というクラッピーチャレンジなるものが存在します。
風の噂で聞いたレベルで、クラッピーチャレンジが流行っていたのかは定かではありません。
オリジナルのコーヒードリッパーをつくりたい。 #2
少し前に3Dプリンタでコーヒードリッパーの試作に励みました。
3DプリンタならABS(合成樹脂)やPLA(生分解性プラスティック)といった素材で、形さえモデリングしてしまえば、あとは出力するだけでドリッパーができることがわかりました。
普段は、HARIOのV60円すい形ドリッパーやフィルターレスのセラミックでできたドリッパーをつかっています。前者は王道なドリッパー感があり、後者はじっくり濃く抽出
オリジナルのコーヒードリッパーをつくりたい。
コーヒーが好きです。
病気を患っても、カフェイン が腸に負担をかけるから控えた方が良い、と言われても、特に体調の変化がないので飲みすぎない程度で飲んでいます。
最近、焙煎できるようになりました。
美味しいと思えるコーヒーを淹れるには、豆の品質や焙煎の良し悪し、淹れ方などなど、いろいろ要素が複雑に絡みあっています。
追求する要素が多すぎて混乱しそうですが、コーヒードリッパーの形状も抽出具合を微妙
ふと、豆乳芋ようかんをつくりたくなった
引越しをして、「広めのキッチン」という人権を得ました。
やはり、IH1台に狭小シンクで調理スペースなしの賃貸は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を満たしていないように思います。
グリル付きガスコンロと広めのシンクに広めの調理スペースを得たので、料理が捗るばかりでなく、「あれもつくってみよう、これもつくってみよう」とワクワクします。
そんなわけで自炊中心で、日々のお菓子も自作している今日
GRⅢをドレスアップ、パラコードからオリジナルのカメラストラップをつくる
どこに行くにも、このRICHO GRⅢを持って写真を撮っている。
一眼レフより小回りがきくので、スナップショットにもってこいのカメラ。
撮っていて楽しいし、とにかく外出する気にさせてくれる。カメラにひっぱられるようにして、好奇心を掻き立ててくれる。
そんなカメラだけれど、家にあったオリンパスのカメラストラップを適当に使っていた。簡易的なストラップだからすぐにボロボロになるだろう。
ということ