サラリーマン ごっこ#3
今の自分にはサラリーマンはごっこ遊びにしか思えない。
ごっこ遊びとは
ごっこ遊びはこどもの遊びの一種で、何かになったつもりになって遊ぶものである。子供の遊びのうちで普遍的に見られる様式の一つだが、子供が興味や関心を抱く対象を模倣することで行なわれる。ロジェ・カイヨワの行なった遊びの分類の内の「ミミクリ」に属する。 ウィキペディア
引用:ウィキペディア
サラリーマンとは日々ロールプレイングゲームをする何者かだと感じる。各々割り当てられた役割(仕事)を演じている。
承認を取りに行く自分、承認をする上司、したくもない会議を設定する人、
役割をあげればキリがない。
この役割を好き好んで演じている人もいれば、そうでない人もいる。
(日本のサラリーマンであれば後者が大半だと感じる)
その割り当てられた役割を演じた対価として、給料をもらっているのだ。
そんな役割を演じる自分にモヤモヤしている今日この頃。
今日はこの辺で。
「やるか、やるか、やるよ」