#120／掛け合わせ／最初はまず、ラスボスからでしょ！！／BBQ→銭湯・サウナ→ジム
今週もお疲れ様です！
社会人5年目でSEの仕事をしており、
日々もがきながら、奮闘しているtakumiです！
今週は疲れたけど、
楽しいこともあったし、
勉強になったこともあったしで、
充実した1週間になりました！
今週あった勉強会は、
保有資格が500個以上ある方が講師として、
来ていただき資格の学び方、活かし方、選び方について
をメインに教えてくださいました。
やっぱり、何か１つでも突き抜けていることが
あり人は、ほんまにおもしろいなって思いましたね～。
その講義の中でも自分の中で印象に残っていることを
書きますね！
『自分の強み』についての話がありました。
『自分の強み』はずっと自分も考えていて、
ただ、まだ考えてもはっきりと言語化して人に説明するのは難しいな～と思ってて、その原因がなんかわかった気がします。
『強み』っていうのは、
他の人がめっちゃ努力しないとできないことが
自分にとっては、息をするようにできること。
これがこの方から教えてもらった言語化した『強み』でした。
息をすることについて、自分はめっちゃ得意やな～って
普段生きていておもわないですもんね。
そら、自分で見つけるんは難しいわなーって思いました。
だから、人から言われたことは、
自分では腑に落ちなかったりすると思うけど、
それが『自分の強み』である可能性は高いみたいです。
この説明は自分にとっては、共感できたし、
なるほどな～って思いました。
今まで、自分のコーチに言語化してもらったことがありましたが、
そこまで、腑に落ちていなかったので、
それは当たり前かって思いました。
その自分の強みとか、保有している資格を使って、
色んな掛け合わせを考えて、
何か新しい価値に変えることも大事だと学びました。
やから、履歴書に記載する資格についても割と考えて記載したほうがいいことも教えていただけました。
その履歴書を見てどんな印象を持つかを考える。
受けての立場で考えることも大事なこと教えてもらいました。
これは、いろんなジャンルの資格を持つことはいいと思うけど、
履歴書にかくとなると、この人はどこに向かっている人なんだろうって、
思われるみたいです。確かに。。。って思いました。
なので、自分は、ITの資格を軸にして、
興味ある事や次の仕事とかにつながるものだったり、
掛け合わせたらおもしろそうなものを取得して、
記載していこうって思いました。
資格の勉強を中々継続することが難しいよねって話から、
人が動く時についてを教えてもらいました。
感情から行動につながるか、
行動から感情につながるか。
これは、どちらの考え方も存在するそうで、
だから、やる気がなくなっても少し行動を起こしてみることが
大事だよ！って教えてもらいました。
この考え方は自分も大切していて、
絶対に家ではできないってことはわかっているので、
嫌でもやらないとあかん環境のカフェとかに
移動して勉強とかはするようにしています。
これは、自分も継続してやらなあかんな！
って思いました。
資格試験の勉強方法で、
最初にまず何からするかの話で、この言葉が自分はしみました。。。
『最初はまず、ラスボスからでしょ！！』
なんで、目の前にラスボスがおんのに、
戦いに行かへんのってね。
そこで、倒し方がわかったり、傾向がわかったりする。
わからへんくてもいいの！
最後にたたかう相手が目の前におるんやから
たたかわんと損！ってね。
ほんまにこれはしみたな。。
あほみたいに、最後に倒すって決めて、
前から順番守ってやって死ぬよりかは、
最初に戦って何回か死んで、対策をたてたほうが
ええですもんね！
いやーたくさんの気づきもらえたし、
頑張ろう思えましたね！！
これが、今週の一番の学びでしたね！
ほんで、昨日に会社のBBQ大会がありました！
150人以上が集まってのBBQ大会はたのしすぎましたね！
こんなに人集まるんもすごいし、
みんな元気良すぎて、最高でしたね！
各チームでカレー作ったり、
いろんな人と話したりして最高に幸せな時間でしたね！
それから、仲いい人らとの
銭湯とサウナにいったんも幸せすぎました銭湯！
整いすぎてぶっ倒れそうでしたわ～。。。笑
それでももう習慣になったんで、
昨日は、上半身の筋トレの日やったんで、
頑張っていってきました！
これも、うわーもういきたくない。。。
って思ってましたけど、結局行ったらやるんで、
頑張っていって始めたら、2時間くらいやってましたね。
いやー自分頑張った！！笑
やから、今日の疲れはだいぶたまってて、
中々いつもの調子になるのに時間かかりましたけど！笑
スタバで今このnoteも書いてます！
このまま、来週の予定とやることやって、
夜に下半身のトレーニングいきますか！！
さーやり切りましょう！