転職１年生／地獄の基本設計／SESの帰社会
今週もお疲れ様です！
もうほんまに、年末が近づくにつれて日がたつスピードが半端ないですね。。。
仕事が忙しいのもありますが、体感スピードがめちゃめちゃはやくてびっくりしてます。
今週はなんか知らへんけど、ずっーとお腹が痛すぎました！
ずっとゆるゆるすぎて、朝の通勤が地獄でしたね笑
なんとかたえれてよかったです。
こういう時に通勤時間短いのがいいなーーっておもいますよね笑
今週は、ワールドカップの日本の応援がなくなったので、
興奮するようなできごとはなかったですねー。
ただ、今月の帰社会で関西の友達みたいなのりの人をみつけられたので、
めっちゃ嬉しかったです！
今回の写真は、またまたみなとみらいです笑
どんなけ好きやねんっておもて張ると思いますが、だいすきなんですよね笑
この時期はイルミネーションがほんまに綺麗なんでより好きな季節ですね！！
青色のイルミネーションがすきなのでどストレートで好きです！最近は土日天気あんま良くないので、散歩できてないですが、来週は散歩したいなーって思ってます！
では、今週を振り返りたいと思います！
■地獄の基本設計
とうとう新規の基本設計の地獄が到来しました。。。
新規の基本設計は、自分が作成したものをレビューに1度だしてからが本番な気がいつもします。
その理由として１つ目は、
①記載のルールが明確でないので、レビューしてくださる方によって修正が変わること。
記載ルールを修正したことによって全面的に再修正。
このループにはまったらもう地獄すぎますよね。。笑
新規の設計書を作成するときは、
絶対に、既存の設計書の記載に統一するのが一般的だと思っているのですが、今のPJでは、既存の設計書の記載がぶれぶれなので、これが一番大変です。
多数決で決めたりもありなのですが、少ないほうの記載のほうが明らかにわかりやすかったりするので、横並びの調査がとにかく大変すぎて。。。
時間がすぐにとけていきます。。
なので、暇なときはほんまになくて、ずっとパソコンとにらめっこしてます笑
理由の２つ目は、
②基本設計と詳細設計がごっちゃになっていて、人によってどこまで記載するかの判断基準が変わることです。
今のPJの基本設計も詳細設計がごっちゃになっています。
なので、人によってばらばらなんですよね。。
これも地獄の始まりのひとつですよね。
最初にみせたら、もっと書いてほしいといわれて、修正したら情報量が多すぎるから減らしてほしいってねー、ほんま勘弁してほしいですよね。笑
設計書に記載するレベル感をきめてくださったら、設計書を作成する側もレビューする側もみんなハッピーになるのになーって思います！
以上の２つが地獄の理由ですね！
時間があったら、今回の決め方はテキストで残してお客さんにエビデンスとして渡したいですね！頑張る！
・記載のルールを決めてほしい
・基本設計と詳細設計の記載の範囲を決めてほしい
■SESの帰社会
転職してから2回目の帰社会でした。
2回目でもやっぱり思いますけど、帰社会で250人近くの人が集まるのほんまにすごいなーって思いました。
正直、今週は疲れ切っていたので休みたいーってなってたので、みんな同じ気持ちのはずやのにずげーなって思いました。
今回は、めっちゃいい出会いがあったなって自分で思いました。
同じ関西出身で、同い年の営業の方と知り合いました。
それが、自分のなかで今週一番嬉しかったことです！
話しやすさとノリがほんまに懐かしすぎて、めちゃめちゃ楽しかったです！
この時に関西の人みんな使うんやっておもってことがあります。
人がゆったことに対して、自分が知ってるなんか情報を適当にいうことです！
これは、自分がめっちゃ使っていることでそれをまじかでやっていたので、びっくりしたのと面白すぎてめっちゃ笑ってしまいました。
うる覚えですが、その時の会話です。
Ａ（関西の人）：どこすんでたんですかー？
Ｂ：新潟にいました。
Ａ（関西の人）：お米作ってたんですか！？
「新潟 = 米」ってなったんやろなってすぐにおもって、適当すぎでしょってつっこんだのを覚えてます笑
自分を見てるようで面白すぎました笑
前職では、いなかったタイプの人に会えてほんまに転職してよかったって思いました！
あとこの人から、サウナおしえていただいたので、今年はきついんで来年絶対いこおもいました！
■まとめ
今週は仕事が地獄すぎましたが、最後の日が楽しかったので全部よしとします笑
仕事ってほんまにたいへんやなーって毎週思いますね。。。
前倒しで終わらせるために自分のできる一番最速のスピードで頑張っているつもりですが、毎回でっかい壁がいますよねーー笑
こいつがあと何枚おるかが気になります笑
それはそうと、今週の自分もよく生き延びたなーー笑
来週が一番つらいやろうけど、頑張ります！！
もうほんまの年末ですね！