新企画始動【こんなこと話してました】「ラジオ体操ラジオ」"note de Voicy"始めます!
01|ご挨拶
皆さん、こんにちは!
このnote記事をご覧いただきありがとうございます。
信州大学教育学部で、信州大学特任教授山田崇さんの”オンラインかばん持ち”をさせていただいております、関拓人です!オンラインかばん持ちを始めて10ヶ月が経とうとしておりますが、改めて、この貴重な機会をよりよいものにしていきたいと思い、新しいチャレンジを行います!”
オンラインかばん持ちってなんじゃらほい
読んで字のごとく、オンライン上で山田さんのかばん持ちをするそんな活動。具体的には
音声プラットフォームVoicyで「オンラインかばん持ち公開1on1」
山田さんとオンラインかばん持ちが1on1という形で、対談を行い、その様子をVoicyで配信しています。48歳の山田さんと、19歳のオンラインかばん持ちの学生、ほぼ30年のギャップがある中で対談することで、お互いに新たなきづきを認識するということが1つの目的です。ただ、今現在は私自身の活動にフィードバックを頂いたり、活動での悩みを聴いていただくことが多く、果たして山田さんにとって良い時間にさせて頂けるかは、議論のよりあり。こうした私自身の反省からも、新しい取り組みに結びつきました。
山田さんのご講演やお仕事のお手伝いや参加
山田さんは最高時、1年で300回を超える講演や講義に出られています。そうした場にオンラインかばん持ちとしてお邪魔し、お手伝いをさせて頂いたり、参加させて頂いたりするものです。まだ私は経験がありませんので、早くお手伝いさせて頂けるよう頑張ります!
02|なんでオンラインかばん持ちに参加したか振り返る
山田さんに興味を持つ
私が初めて山田さんを知ったのは、去年、信州大学の授業「地域活性化システム論」で教壇に立たれていた時のことでした。塩尻市で市役所職員として働かれていた経験を伺い、元々公務員に興味があった私にはすごく印象に残っていました。「日本一おかしな公務員」と言われる所以を感じるだけでなく、圧倒的な迫力を感じつつ、もっと山田さんのことを知りたいと思うようになりました。
先にオンラインかばん持ちを始めた友人
講義や学生団体で同じだった友人、石井恵里さんが先にオンラインかばん持ちを始めていました。実際放送を聞いてみると、恵里さんが経験する様々な活動を自身が言語化しつつ、山田さんと議論していて、その様子に憧れを持ちました。
オンラインかばん持ち第6期生石井恵里さんの紹介は↓
オンラインかばん持ちをやりたい!と決心
自分も様々な活動に取り組んでいましたが、どうも場当たり的で振り返らず、自分の中で何がしたいのかわかっていないことに悩んでいました。そうした中で、先述の友人を見て、「動き出さないと変われない」と思い、山田さんにTwitterのDMを使って連絡させて頂きました。その結果、今日までオンラインかばん持ちをさせて頂いています。
03|今のままではもったいない!
Voicyをやっておしまいにするの?
今現在、週一回1on1をさせて頂いていますが、自分はこの機会をしっかいものにできているだろうかと考えたとき、正直できていないなと最近感じるようになりました。インプットとアウトプットを繰り返すことで、より1on1の意味は深まります。そこの詰めが甘いように感じています。
時間を奪っている以上は、強奪分は価値で還すべし
このオンラインかばん持ちのVoicyは一回の収録に30~60分かかっています。つまり、その分の時間は多忙を極める山田さんから奪っていることになります。
さしずめ、少なくともその価値を超えることはできずとも、山田さんに「まぁいい奪われ方をされたか」と思ってもらえるような時間にする義務が私にはあると感じています。それを今私はできていない。山田さんは何も仰らないけれど、これは改めなければと思うようになりました。
小さなdoを繰り返す
山田さんに教わったことは「小さなdoを繰り返す」です。大きな目標を達成するには、小さい積み重ねを繰り返すことが肝要であるということなんです。「山田さんの貴重な時間を奪う分は、きっちり価値づけてお返しする」ためには1回1回の収録を大切にしつつ、それを発信していくことが必要だと思います。その大きな目標のための小さなdoを始めたいと思います。
04|【こんなこと話してました】「ラジオ体操ラジオ」"note de Voicy"シリーズを始めます
どんなシリーズ?
「note de Voicy」では、週一回の公開1on1の内容を、自分が収録中しているメモを、より多くの方に内容を伝えるために編集し、noteにて発信するシリーズです。
目的
自分の思考を言語化したことを文章化して理解を深める
山田さんのヒントを自分のものにする
山田さんのヒントを多くの人にも知ってもらって、「あぁ参考になった!」と思ってもらいたい
「なんか面白そう!Voicy聞いてみようかな?」と、Voicyリスナーを増やす
ひいては1on1の時間の価値を高めていく
心掛けること
1on1は自分にとって貴重な機会ですが、多くの方に聞いてほしいっ!と思うことも多々あります。自分のためにも、そして発信のためにも、はじめていきたいと考えています。
多くの人に読みやすく、理解しやすい、そしてVoicyを聞いてみようを思わせられるものにできるよう、心掛けていきます!
継続は力なり!頑張っていきますので、ご覧いただけると嬉しいです!