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ライブ遍歴〜私の場合〜



〜2013年

BUMP、Aqua Times、アニソン、ボカロこの辺中心に回してた記憶。
ライブハウスに音楽を聴きに行くという発想がなくてプレイヤーで再生する日々。
ちなみにはじめて行ったライブはSMAP、次点で嵐(親に連れて行かれた)

2014年

大学の友達もSCANDALが好きと知り、生まれて初めて自分からライブへ行く。
生音の熱量を知って年末のデカフェスに友達と参加。当時SCANDAL、ユニゾンくらいしか出演アーティスト知らなかった。


2015年

大学4年生、長期実習×2回と国試勉強しながらもライブへ赴く。本当によく国試受かったね。
ロキノン全盛期。当時好きだった子がロキノン厨で一緒によく行った青春。

年末のレディクレでBIGMAMA / until the blouse is bottoned upの壮大さにあてられる。


2016年

社会人のリズムを掴んでお金も掴み出したのかフェスの名前もちらほら出始める。

大作戦を経てロックバンド、ライブハウスバンドの楽しさを知る下半期。


2017年

昨年の大作戦を皮切りにライブキッズ爆誕👶
関西圏の大型フェスは逃さねぇぜのお気持ち、多分。1人参戦でも音楽あれば楽しいじゃん!とぼっちライブデビュー。

この年初遠征 & 武道館デビュー。ストリングス隊や20分MC()など見所多数、en.のブラウスで会場中に広がる無数のタオルは圧巻の一言。


2018年

手当たり次第にライブ行ってた感、一番統一性なかった年。
とにかく音楽を聞きたくてDJ現場もデビューしてた。
LiSAからペンラ現場の美しさと一体感の楽しさを学ぶ。
ベースはロック、ラウドロックなのかな。。

2019年

():MAMA []:LiSA

好きなアーティストにできるだけ焦点を絞った年、遠征も増え始める。MAMA、LiSAをベースにその時遊びたい音楽を聴きに行っていた感じ。

MAMA × パスコの賭ケグルイFes.私得でしかないのでまたやってください。O.A ころこるもお願いします。えらい人!!!!!!


2020年

():MAMA []:LiSA


コロナ1年目。コロナがなければMAMAのツアー2/3通くらいの勢いでチケ取ってた、懐かしい。
ライブ本数の提供が少ない中でも新しい楽しみ方(配信)をアーティスト共々模索していく。



2021年

():MAMA []:LiSA

変わらずMAMAに本気の1年。また、以前から興味のあったPassCodeを本格的に応援していこうと精を出す。と思った矢先にまさかの推しメン候補の子が勇退。
そしてKolokolとの出会い。

時代は加速する_________________


2022年

():MAMA []:Kolokol

ライブ本数が跳ね上がる。意味わからんほど増えてる。上半期はバンドを混ぜつつKolokolを、下半期はほぼオタク。
それでもMAMAがちらほら出てくるのはせめてもの抵抗なのか。


2023年上半期

():MAMA []:Kolokol

かつてないハイペースオタクで進行中。年間60本も夢じゃなさそう。
規制も外れて元のフロアに戻ってきているバンド現場も復帰していきたいと思ってる所存。。

いや絶対に結局地下現場通ってるこいつ


経過としては
SCANDAL→ロキノン→BIGMAMA(以降継続)、ロックバンド(メロコア、ラウドロックetc...)→LiSA→アイドル


こんな感じ?

自分の中で優先順位を決めて、順にライブ本数を変動させるタイプのオタクだから偏りは生じてくる。逆に優先順位が入れ替わると『あんなに一緒だったのに』現象。


薄情と言われればそれまでだけど、それまでの時間は大切にしてるつもりだしこれから先全く聞かない訳でもないからまぁ気にしてない。

とはいえここ1年のムーブは改めて見ても狂気じみてて苦笑い。現場や推しメン、仲良くしてくれるオタクが温かいのが悪いですこれは。


いつも本当にありがとうございます。


ライブのルーツを辿ると初期は男性アイドル〜ガールズバンドと、現在のオタクを形成する要素は揃っていた様子。不思議だね。


おわり。

ぴーす

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