Technical Interview 再受験 | 英語でプログラミングを学ぶ //6
今週の25日にTechnical Interview を再受験してきました!
現在僕は、東京の六本木にあるプログラミングスクール Code Chrysalis の Immersive course を受講するために、2次試験であるTechnical Interview に合格するために頑張っています。
(初受験についてはこちら)
前回のTechnical Interview でフィードバックをもらったところの復習を徹底的に行い、今回の再受験に臨みました。
Technical Interview ではペアプログラミングを行います。
最初にコーディングの問題が提示され、それに対する回答を英語で試験官にコーディングしてもらうような流れです。
前回の受験前は英語で受け答えできるかが1番の心配でしたが、テクニカルな英語については意外にも大丈夫だったことから今回は落ち着いて受験にのぞむことができました。
そして結果は、、、
またもや不合格。
さすがに再受験の不合格記は書きたくなかったのですが、また前に進むために書きます(笑)
今回不合格になった原因はまたもや技術的な知識不足でした。
前回できなかったところはしっかり復習したため、なんなくクリアしましたが、他に苦手としていたところが出題されて試験中に詰んでしまいました。
数ある分野から試験に出るのは3、4題くらい。
「きっと出ないだろう。」
という甘い考えで、苦手な単元の克服を怠ってしまいました。
その結果、、、
試験中に続く沈黙。
何か話そうとしても、何を話せばいいのかわかりませんでした。
今回の受験で苦手分野(Closure)の定着ができていないということを痛感することができました。
(もうあの沈黙は味わいたくない。笑)
ペアプログラミングは限られた時間で行われます。
また試験官にコードを書いてもらうため、自分自身で自由にコードを書き変えることができません。
なので試験では完璧な基礎の定着が求められます。
結果は不合格でしたが、自分の苦手な分野と向き合うきっかけを得ることができました。
次回は苦手分野はもちろんのこと、他の出題範囲をしっかり見直し臨もうと思います。
頑張ります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。