コーディングブートキャンプ Week1 | 英語でプログラミングを学ぶ // 12
こんにちは、Takuです!
1月6日からついにコーディングブートキャンプが始まり、1週間が終えました。
僕を含め、メンバーは19名。(日本人の方は9名。外国人の方は10名。)
教室内では英語しか使うことができないので日本にいながらグローバルな環境でエンジニアリングを学んでいます。
正直この1週間は本当に濃くて、長くて、大変だった。笑
たった3日目にしてこんなツイートをしてしまうほどです。。。
今回はこの1週間どのようなことをしたのか、どのようなことが大変だったのかをシェアしたいと思います!
どのようなことをしたのか
1日のスケジュールは平日9:00-18:00まで。
Week1の基本的な流れとしては、
朝の会 -> 講義 -> (ランチタイム) -> 講義 -> ペアプログラミングです!
プレゼンテーション
毎週1回、自分の番が回ってきて、指定されたトピックについてプレゼンする機会があります。今週はHomeについて!!!
これから来週(Week2)に向けてまた準備しないといけないです。笑
これから何回もプレゼンする機会があるので、かっこいいパブリックスピーカーになれるように頑張ります!
講義
カリキュラムの公開等はできないので、どのようなことをやったのかはここでは詳しくは述べませんが、エンジニアリングに関する授業、ソフトスキルに関する授業を行います。
ペアプログラミング
午後の講義が終わった後はペアプログラミングを行います。
毎日違う人とペアを組んで、出された課題に取り組みます。
ここでは圧倒的にコミュニケーションをしないといけないです。
相手がどんなことを考えているのか、自分はどのようなことを考えているのかを伝えてコーディングする。
分からないところは教え合いながら行います。
どのようなことが大変か
1日は朝9時から始まり、18時に終わります。
ここで重要なのが18時に1日のスケジュールは終わるのですが、その時間に課題が終わらなければそれがその日の課題になるということです。
「つまり帰れない!!!!!!」
もちろん課題が大量にあるというわけではありませんが、どこかでつまずいてしまうとなかなか終わりません。
僕はその時間内に終わったことがないので、21:30-22:00くらいまで残っています。
そしてまた新しい1日が始まるわけです。。。
(18時までに終わり帰宅する人。残りの課題を家で終わらせる人。僕のように遅くまで残る人。人それぞれです。)
僕はCodeChrysalisから1時間30分かかるところに住んでいるので、
夜遅くまで課題をすると、電車でまた疲労して、家に到着。家で休めると思ったら、翌朝早く起きないといけない。
これではさすがに体がもたないので近くの漫画喫茶に寝泊まりしてます。笑
とはいえブートキャンプなので、大変なのは当たり前。
それくらいの覚悟を持って、参加を決意しました。
英語ができずに苦労したり、コーディングでつまずいたり、
大変すぎて何もかも投げ出したくなりたくなることもありますが、
必ずやり遂げようと思っています。
また明日から1週間が始まります。
今は大変ですが、3ヶ月後成長した姿を楽しみに頑張ります!
それでは!
最後まで読んで頂きありがとうございます。