コーディングブートキャンプに向けて準備したこと // 19
こんにちは、Takuです!
いよいよコーディングブートキャンプ開始まで残り1日になりました。
コロナウイルスの影響もあって、最初はオンラインでスタート、状況が良くなり次第、教室に戻って再開するということになっています。
外出自粛期間が続いたことによって、かなりの時間をプログラミング学習に費やしました。そのおかげもあって、わかることが増えていき、エンジニアとしてやっていく自信がつきました。
今回はこれまでの準備期間でどのようなことをやってきたのかシェアしたいと思います!
これまでのこと
まず最初にこれまでのことを話すと、
僕は以前、1月に英語のイマーシブブートキャンプに参加していました。
しかし、残念ながら僕の力不足で途中で抜けることになり、
5月から始まる日本語イマーシブコースに再挑戦する決意をしました。
これまでは英語のイマーシブコースに参加するということで、コーディングブートキャンプが始まる準備期間のほとんどを英語の勉強に費やしました。
当時は僕がブートキャンプについていけなかった原因を英語での授業の理解力が足りなかった。英語でのコミュニケーション力が足りなかった。カリキュラムスピードへの適応力が足りなかったと考えていました。
しかししばらくすると、僕がついていけなかった原因の根源は準備期間でのプログラミング学習が圧倒的に足りてなく、僕のJavaScriptの基礎力の不十分さであることに気づきました。
それから反省を踏まえ、今回の準備期間ではプログラミング学習を重点的にやりました。
準備期間にどのようなことをやったか
具体的にはプレコースを2週、
DOM操作、AddEventListnerなどに慣れるためにJavaScript30、
苦手だったCSSを克服するためにCSS Diner, Flexbox.io,その後サイト模写、
そしてフルスタックアプリケーションの講座を使って、今後開発するフルスタックアプリケーションの全体像を学びつつ、苦手であった分野(バックエンド)を重点的に勉強しました。
(どれも英語教材ですがわかりやすくてオススメです。)
準備期間を終えて、今ではこれからの3ヶ月のコーディングブートキャンプが楽しみで、成長できる自信しかないです。
(勉強)量は、自信につながると感じました。
3ヶ月間のコーディングブートキャンプは非常に大変なものです。
1度参加した自分自身が1番良くわかっています。
しかしそれでも今度こそは必ずやり遂げようと思います!
最後に
これはCC10の卒業式、Demodayの写真です。
3ヶ月後には自分がこの舞台に立って、成長した姿を大人数の前でプレゼンすることになります。
現在は大変な状況のため、大人数の前でプレゼンをする機会があるかどうかはわかりませんが、無事コロナがおさまることを願っています。
みなさんに成長した姿を見せれるように頑張ります。
これからもブログ、Twitter(@TakuLearning)の方も更新していくのでよろしくお願いします!
それでは〜
最後まで読んで頂きありがとうございます。