多くの人が『一流人物』と一線を引いている話

こんにちは作業療法士たくです！

昨日僕はこんな動画を作りました ↓
才能は遺伝で決まるけど僕らが理想の未来を創るには〇〇と言う動画です

一流な人物といえば、

元プロ野球選手　鈴木一郎 選手（個人的に大好きです）
メジャーリーガー　ダルビッシュ有 選手
Facebook社会長兼社長　マークザッカーバーグ
テスラ共同設立者兼社長　イーロン・マスク
アメリカ合衆国政治家　ヒラリー・クリントン

超一流なのは間違えない方々ですね！

📝ほとんどの人は一流人物と自分に一線引いている

僕を含めてほとんどの人が『一流』と言われる人物と自分はどこか違うと
一線引いてしまっていると思います。。

こちらの動画はダルビッシュ有さんの普段に密着したものですが、
これでもかと『一流』の世界観を味合わせてくれます

こう言う動画を見て、例外なく「すごい」「僕、私とは世界が違う」と
感じると思うのですね。。

でもそれって果たしてそうでしょうか？
そしてどこでその差が生まれるのでしょうか？

一つは上の動画でも紹介した通り『遺伝』です。
遺伝による力はとても強く、とても大きな力で左右されます。
こちらは遺伝がどれくらいの影響力を持つのかを項目ごとにまとめました！

遺伝による影響の比率

論理的推論力　　６８％
一般知能（IQ）　７７％
音楽的才能　　　９２％
スポーツ才能　　８５％
数学才能　　　　８７％
身長　　　　　　６６％
体重　　　　　　７４％

　　　　　　　　　　　　「言ってはいけない残酷すぎる真実」　橘玲
　　　　　　　　　「もっと言ってはいけない残酷すぎる真実」　橘玲

これを見てあなたはどう思うでしょうか？

遺伝の力は大きく、これらのデータは一流を目指す者へ「諦めろ」と囁いているように感じます。。

才能のほとんどは遺伝で決まってしまい自分の力では人生はコントロールできない？



答えは「NO」です



確かに遺伝による才能への影響は大きいですが、社会的な成功あるいは各々の理想像への到達を考えたときにそれ以外の要素は確実にあります。

１００万年前の人類と現在の我々が遺伝的に同一であると仮定する。しかし、社会の変化もあり、教育の違いもあり、おそらく知的な達成の度合いは比較にならないほど今の我々の方が高いに違いない。

　　　　　　　　　引用：心理学　Psychology:Science of Heart and Mind 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無藤 隆ら

📝僕らにできることは？

遺伝による能力の決定は僕らにどうすることもできません。
それは僕らの効力外にあることです。

そしたら僕らが将来を前向きに、建設的に歩むためにできることはなんでしょうか？

近年、睡眠や食事、価値観や生活習慣と言った生活のベースを整えることで人のパフォーマンスが圧倒的に高まることがわかっています。

この記事を読んでいただいている意識の高い方ならば、そのような健康に関するコンテンツを見たことがあると思います！
最近はそう言ったコンテンツとても多いですよね。

そう言うコンテンツに触れて独学で生活に取り入れていくことで、あなたのパフォーマンスは圧倒的に上がると思います。

ただ、医療を学んできた僕だからわかるのですが人の体はとても複雑でその複雑さは「宇宙」のような膨大さと緻密さを持ち合わせています。

「人」や「生活習慣」に専門でないあなたがそれらに関して１から学んでいてはとても効率が悪いと言うのが正直な意見です。

そこで僕は１流を目指すビジネスパーソンのために生活習慣、生活行為を共作すると言うサービスをはじめました。

生活習慣等に関して独学で学ぶのも素晴らしいと思います。絶対に建設的で前向きな生活に近づくことができるはずです。

ただ、以下に当てはまるかた僕の事業をチェックして見てください。

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僕は健全な仕事をすることが事業運営のテーマです

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Q：なぜ、そこまでやるのか？？
A：僕のサービスにお金や時間をかけて後悔したと言う人を絶対に作らないためです

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