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相手へ感じる抵抗感は、相手の要素だけでなく、自分の要素も影響している。
こんにちは!ライフキャリア・メンタルコーチングをメインに、教育機関でのキャリア授業や地域でのワークショップ開催、また都内の教育系企業で人事をしている後藤拓です。
※↓結構読まれている自己紹介です。
少し前に「なんかこの人と話していると圧迫感があるなぁ」と感じることがありました。
それは、相手の要素(癖や傾向)として、
関係性ができていない中で相手に迫るような点があるから
場を和ますような意識が少ないから
など色んなことが影響しているかと思います。
ただ同時に、自分の要素としても、
関係性ができていない相手にタメ語で迫られることが苦手
対話の場には、安心・安全を感じたい
こういったことも影響しているのだと、今朝とある方に話を聴いていただいて気づきました。
相手の癖や傾向が確かに存在していると同時に、自分が感じる要素も確かに存在している。
あるものはあるので、無いものにはできないという前提で、気付いたことは、自分の感情に自分のどんな要素が影響しているのか把握できると、マネジメントしやすくなるのではということでした。
こちら関連noteです↓
更に自己理解が深まりそうです。
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