大輔さんの話を聞いて、三四郎マイブームみたび
くだらないし、しょーもないし、何を聞かされてるの😂
そう思いながら、くすくすくすくすという時間が続く三四郎のオールナイトニッポン(今はZERO)。
先月のスペシャルウィークで、宮川大輔さんが三四郎の良さを話してて、「そうだよな、これだよな」と改めてこの番組の良さを噛みしめた。
オードリーにしても、三四郎にしても中高の同級生とか幼なじみという、昔ながらの付き合いが肩ひじ張らない素直なトークにつながってるし、安心感とかがあるんだよな~とニヤニヤしながら、最近2つの番組を今まで以上に楽しみにしている。
自分も男子校出身で、いまだに独身で、1番仲が良いやつは大学のサークルの同期で趣味も合う。(性格は全く違う)
まさにたりない。もちろん、そんな自分の相手をしてくれてる親友の同期には感謝しかない。
そいつとは学生の時はチーム練習でも会うし、自主練も付き合ってもらった(本当に感謝✨)...社会人になって離れ離れになっても、長期休暇では旅行行ったりお互いの住んでるところで遊んだり...何かルーツが似てるんだな~とか、いろいろ思い出しながら聴いてる。
三四郎を聴き始めたのは、2020年の2月でだいぶ新参者のリスナー。あの時は転職先で望んだ部署、ずっとやりたかった仕事をやらせてもらってた。でも、担当内はめちゃくちゃギスギスして、「みんなで頑張っていこう」と形だけの飲み会だけをやって、結局めんどくさいことは下に押しつけて、責任をなすりつけ合う。相互監視、つるし上げ、つぶしあいみたいなのが平気で横行して、かなりしんどかった。当然24時間動いてる仕事のグループLINEをちらちら気にしながら、休みの日。ランニングしながら、三四郎のトークを楽しみに何とか春を迎えた。
そして、今。
職場を変えて、何とか日々踏ん張ってるけど。
理不尽な縦社会。会社が叫ぶ名ばかりの「パワハラはやめしょう」のかけ声は、虚しいほど業界の価値観は封建的だけど、つらい時は三四郎のラジオに耳を傾け、心の中で「ゲラへー」と叫びたい😌