マイベスト平成の名曲 30位〜21位
30位 Mary Lou / 毛皮のマリーズ(2011)
当時最新のバンド!なのに40代後半の父が良いよと教えてくれた思い出。2000年代後半は大味ロックンロールなバンドがあまりいなかった印象があったのですごく嬉しかった。
29位 鋼鉄の馬/キリンジ(2001)
中学生の頃、大人の歌だなーと思って聴いていたキリンジ。隠れた?超名曲!
28位 イルミネーション/奇妙礼太郎(2011)
金曜の夜は2人いつもよりおしゃれして という歌い出しでこの曲が最高なことが一発でわかる。好きな人が変わるたびに、自分の中で普遍的なのだけど違う曲になる。
27位 すずらん通り/ラッキーオールドサン(2017)
社会人なり立ての頃、勧められて通勤途中ずっと聴いていた。良い曲すぎる。
26位 さよならスカイライン/ラッキーオールドサン(2017)
27位と同じく。どちらが良いか選べない。この2曲をエンドレスしていた。
25位 ミッドナイト清純異性交友/大森靖子(2013)
iPhoneのあかり など時代のワードが入ってきて、テン年代のうまく恋愛できない女子たちのアンセム
24位 罪の味 /ハンバートハンバート(2008)
最初に付き合った彼氏の家に最初に泊まった翌朝、自転車で20分の道で何回か繰り返し聴いていた。何がグッときたかはわからないけど。テーマソング。
23位 はじまりは今/エレファントカシマシ(1998)
昔CMで女の子が歌ってて(今はやりの女子高生に名曲歌わせるやつではなく、歌手の子だった気がする)それもめちゃくちゃ良かった記憶。
22位 climax night / yogee new waves(2014)
実際当時平成のシティポップ大ブームだったし、シティなおしゃれなきという感じなのだけど、空気感も声も歌詞もただのシティで済ませられないめちゃくちゃ名曲
21位 JAM / THE YELLOW MONKEY(1996)
乗客に日本人はいませんでした のところばかり取り上げられるけど、そんな歌詞が有名なのにも関わらず、素敵なものが欲しいけどあんまり売ってないから好きな歌を歌う のところとか 君に逢いたくて を最後にいうところとか ずるい。