【ブログ_遊び】疲れと遊びの不思議な関係_夜の一杯、朝のセット
どうも、たこやきです。
年末が近づいてきましたね。
個人事業主の客先常駐のお仕事、
Androidアプリ開発、aichans.comのアプリ改修。Etc…
いろいろ重なって結構、体中がつかれていた。
眠気と疲れがどっと押し寄せてきた昨夜、俺は、ひたすら歌い、飲んで騒ぎ、心の底から遊び尽くした夜でした。
喉が枯れるまで歌い続けるなんて、いつ以来だったか…。
正直、疲労が溜まりすぎて心身ともにボロボロだったので、「遊ぶ」ことが解決策になるとは思いませんでした。でも、不思議なもので、遊びに夢中になると、気づいたら心も体も軽くなっているんですよね。大人になるにつれて、こんな瞬間は貴重なものです。
ふと思ったことがあります。
日本経済を回すために、もっと酒を飲み、外で遊ぶのも大事かも、なんて(笑)。ひなびた商店街で飲むお酒もなかなか乙なもの。年季の入った看板が灯る夜の街並みは、なんだか寂しさの中にもあたたかさがある。
その中で一杯一杯を味わうひとときは、疲れた体にじんわり染み渡ります。
そして、そんな夜を過ごした翌朝、ふらっとモーニングを楽しみに行ったわけですが…。
気付いてしまったんです。。。。
夜に飲んだアルコール1杯が、モーニングセットよりも高いという事実に。「どういうことだ…?」と少しばかり驚きましたが、それもまた不思議な日本の日常かもしれませんね。
夜があるからこそ、朝が心地良く感じられる。
遊びと癒しのバランスをとりながら、今日も頑張っていこうと思います。
それと、開発したAI共有ウェブアプリ、
https://aichans.com/をよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?