【ブログ_アプリ】バーチャルオフィス 住所表記
今日は、アプリの運営住所の必要性についてブログにしました。
皆さん、アプリの住所って登録していますか?
https://aichans.com/ では、登録しています。
住所は、大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12です。
この住所、実はバーチャルオフィスなんですよ!
私はこのバーチャルオフィスの所在地を借りています。
バーチャルオフィスにはいろいろなメリットがありますので、今日はそのお話をしていきますね。
メリット①: オフィスコストを減らしたい
まず、何と言ってもコストの削減です。
普通のオフィスを借りると、家賃や光熱費など、膨大な費用がかかります。でも、バーチャルオフィスならその心配はありません。私もフリーランスとして活動しているので、少しでもコストを抑えたいというのが正直なところです。
メリット②: 郵便物を受け取れる
次に、郵便物の受け取りができることです。
例えば、重要な書類や契約書が郵送されてくる場合、バーチャルオフィスであれば確実に受け取ることができます。
メリット③: 住所表記が可能
そして、一番大きなメリットは住所表記ができることです。
アプリやウェブサイトを運営する際には、住所の表記が必要になる場面が多いです。特に、電子決済やSSL認証時に住所として登録できることが大きかったですね。
私のサイトhttps://aichans.com/ でも、この住所を使っています。
まだまだアカウント数は少ないですが、有料のPrime会員用のサブスクリプションをStripeで登録できるようにしています。
広告収入だけでは不安なので、やはりサブスクリプションという有料会員制度は、コンテンツ提供者としては必須だと思います。
”こう、、あ、俺のアプリを有償でも使ってくれるんだ、頑張ってよかった!”と嬉しくなりたいんですね(笑)。
GMOを選んだ理由
ちなみに、私がバーチャルオフィスに選んだのはGMOです。
なぜかというと、私がGMOクリック証券で大負けして、死ぬほどお世話になったグループだからです(笑)。でも、GMOってやっぱりいいですよ。
安いし、サービスも良いし、デザインもいいです。ただし、お名前ドットコムさんのデザインは、、、要相談です(笑)。
経費として落とせる
バーチャルオフィスの住所を取得することで、事業に必要な経費として落とせるのも大きなメリットです。個人事業主の皆さん、ぜひ検討してみてくださいね。下記を参考にすると、科目は、支払手数料 みたいですね。
こんな感じでバーチャルオフィスを活用している私ですが、やっぱり住所があると信頼感が増しますよね。
これからもたくさんのアプリを作って、たくさん住所表記をしてやりましょう!もし次回作があったら、またこの住所を使いますかね。
では、また!
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