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令和3年から4年の悪夢
noteで記録替わりにいろいろ書いてますが、借金や債務が多すぎて訳が分からなくなってきたので1度まとめます。
平成28年6月頃 信用金庫フリーローン10万円 年利8.6% 半年に一度利息のみ支払い→以降元本返済無し
その後数年借金増えることなし
令和1年1月頃 初めてのキャッシング イオンカード 30万円
時期不明、同イオンカードキャッシング額が60万円になる。
令和1年中にイオンカードキャッシング残額を信用金庫から借り入れし一括返済→以後信用金庫に毎月13000円返済のみ
令和1年GW頃に信用金庫フリーローン10万円の枠を30万円に増額する。利息等変わらず。
令和1年夏から秋にかけてプロミスより借入開始、30~40万ほどの借り入れ額で推移し、勝ち額及び12月のボーナスにて完済し、契約を切る。
翌年令和2年1月、すぐさまモビットより借入開始する。再び消費者金融との付き合い始まる。枠30万円で申し込んだところ、勝手に140万円に設定される。
令和2年度中に無事満額借り入れへ
月の返済額 モビット34000円 信用金庫13000円
半年に一度 30万円に対する年利8.6%の利息返済
令和3年4月転勤
令和3年GW 楽天カード契約 1年の内に限度額70万円使いきる。
初めてのキャッシング以降膨れたイオンカード60万円分の借金を自転車操業ながら完済。
楽天カードの限度額がいっぱいになったため矢継ぎ早にクレカ作成や後払いを多用。
セゾンアメリカンエキスプレス デジタルカード30万円
JCBカードW 30万円 等
ペイディ 55万円
どこかのクレカ 10万円
他にもあったと思うが記憶が曖昧
(令和7年現在和解が済んでいないので返済計画表もない状態)
令和4年6月、支払いの多さに耐えきれないことに気づく、債務整理を決断し、法的整理に移行。月8万円の返済を5年続けることに。
ただ、フリーローン30万円につき、毎月の返済義務が生じていなかったため除外。
令和4年8月 信用金庫から金庫の管轄外に住所が変わったため30万円のフリーローンは返済専用に契約し直すと連絡あり、以後毎月15000円の返済が増える。
毎月 債務整理8万円 信用金庫1.5万円 それぞれ返済
令和4年6月に債務整理をするまでの借金の流れです。
とにかく書いていて、令和3年から4年の一年で急激に詰みすぎではと思いました。
今思えば他に方法はいくらでもありましたが、この時は支払いが追い付かないという状況に思考が回っていなかった。
ちなみに債務整理をしてもギャンブル癖が治るわけではないので、この後より酷いことになります。
給与は月に20万ちょっと、毎月の返済分は95000円、奨学金の返済が15550円、光熱費家賃も考えるとギャンブルに使えるお金はほとんど無いですね。
さあこの後一体何をして、自らの首を絞めるのでしょうか?
債務整理をしたため正規ルートでお金を借りることは不可能に近くなりました。この先が一番辛かった。
読んでいただきありがとうございました。